DATE
EssbaseのMaxL言語のDATEターミナルは、有効にフォーマットされた日付文字列です。
日付文字列は次のようにフォーマットされる必要があります。
-
MM/DD/YYYY
またはMM/DD/YY
-
セパレータとして任意の文字を使用できます。たとえば、
MM~DD~YY
は有効です。
文字列に特殊文字が含まれている場合(MaxL構文のノートを参照)は、単一または二重引用符で囲む必要があります。
型
文字列(MaxL構文のノートを参照)
例
'04/16/03'
'04.16.2003'
04_16_2003