Smart View勘定科目照合への接続

Microsoft Excelを開始したときはいつでも勘定科目照合に接続できます。

ノート:

勘定科目照合に接続する前に、Smart Viewインストーラのダウンロードと実行勘定科目照合への接続の作成および勘定科目照合拡張機能のインストールの手順を完了してください。

勘定科目照合に接続するには:

  1. Excelを起動し、Smart Viewリボンを選択して、「パネル」をクリックします。
  2. Smart Viewパネルで、「プライベート接続」を選択します。

    あるいは、Smart Viewパネルから、「切替え先」ボタン「切替え先」ボタンの横にある矢印をクリックし、ドロップダウン・リストから「プライベート接続」を選択します。

  3. 図19-2に示されているテキスト・ボックスで、ドロップダウン・メニューを表示する矢印をクリックして、接続を選択します。

    図19-2 ドロップダウン・リストのためのクイック接続の矢印


    Smart Viewパネル、プライベート接続領域、矢印をクリックして接続先データ・ソースをドロップダウン・リストから選択できるテキスト・ボックスを示しています。

    勘定科目照合への接続の作成の手順を使用してデータ・ソース接続を作成した場合、ドロップダウン・リストの「クイック接続URL」に表示されます。

  4. 「Smart Viewパネル」で、ARCSノード、照合コンプライアンスSmartViewの順に展開し、アクション・パネルの「接続」をクリックします。
  5. 「ログイン」ウィンドウで、「ユーザー名」「パスワード」に入力し、「サインイン」をクリックします。