フォルダ内のファイルからのレポート・パッケージ構造の作成

Smart Viewを使用して、フォルダにまとめられているファイルからNarrative Reportingレポート・パッケージ構造を作成します。

ノート:

作業を開始する前に、Oracle Smart View for Officeを起動し、Narrative Reportingにログインします。

フォルダ内のファイルからレポート・パッケージ構造を作成するには:
  1. Narrative Reportingホームで、「新規レポート・パッケージ」を選択して「新規レポート・パッケージ」ダイアログを表示します。

    または、Narrative Reportingホームで「ライブラリ」をクリックし、レポート・パッケージを保存するフォルダに移動した後、フォルダを右クリックして「新規レポート・パッケージ」を選択します。

  2. フォルダとそのコンテンツから新しいレポート・パッケージ構造を作成するには、次のアイコンの横のラジオ・ボタンをクリックします。

    「新規レポート・パッケージ」ダイアログでフォルダからレポート・パッケージ構造を作成するために選択するラジオ・ボタン・アイコン。
  3. レポート・パッケージ名を入力し、オプションでレポート・パッケージの説明を入力します。
  4. 「レポート・パッケージ・タイプ」で、「Word」、「PowerPoint」または「PDF」を選択します。
  5. 「ライブラリに保存する場所」「選択」をクリックし、レポート・パッケージを保存するライブラリ・フォルダに移動した後に、「レポート・パッケージの保存場所」ダイアログで「選択」をクリックします。
  6. 「レポート・パッケージのスタイル・サンプル」「ファイルの選択」をクリックし、WordまたはPowerPointのスタイル・サンプル・ファイルに移動してファイルを選択したら、「開く」をクリックします。
  7. 「インポートするフォルダを選択」で、レポート・パッケージ構造のベースとして使用するファイルが含まれたフォルダに移動してフォルダを選択し、「OK」をクリックします。

    図20-9に示すように、ダイアログの下部で、選択したフォルダとそのサブフォルダが左側のペインに表示され、ファイルとサブフォルダから作成されるドックレットとセクションが右側のペインに表示されます。

    図20-9 フォルダからレポート・パッケージ構造を作成するためのオプション


    「新規レポート・パッケージ」ダイアログでフォルダから新しいレポート・パッケージ構造を作成するオプションを選択した場合に表示されるフィールド。表示されるフィールドは、「レポート・パッケージ名」、「レポート・パッケージの説明(オプション)」、「レポート・パッケージ・タイプ」、「ライブラリに保存する場所」、「レポート・パッケージのスタイル・サンプル」および「インポートするフォルダを選択」です。ダイアログの下部には、インポートするフォルダ、サブフォルダおよびファイルが表示されます。ここでは、ドックレット・タイプを編集し、各ファイルにオプション説明を追加できます。

    図20-9の例は、「インポート」ボタンをクリックする前の「新規レポート・パッケージ」ダイアログを示しています。この例では、Report Package filesフォルダ内のファイルを使用して、ライブラリのMonthlyフォルダに格納されるレポート・パッケージ構造を作成します。

  8. ドックレット・タイプに必要な変更を加えるには、ダイアログ下部の右側のペインで「タイプ」の下のセルにある矢印をクリックし、ドックレット・タイプを選択します。

    左側ペインのフォルダ構造で、フォルダ(存在する場合)にドリルダウンして他のドックレットとセクションを表示し、「タイプ」列に変更を加えます。

    たとえば、Narrative Reportingによる評価の後に、標準ドックレットと指定されたWordドキュメントをサプリメンタルに変更する場合です。

    ノート:

    この時点でレポート・パッケージ・タイプを変更すると、Narrative Reportingによって、新しいレポート・パッケージ・タイプに従って各ドックレットのタイプが再評価されます。その後に、このステップの説明に従って必要な変更を加えることができます。

  9. オプション: ダイアログ下部の右側ペインで、「名前」「説明」の下のセルをそれぞれクリックして、ドックレットとセクションの名前を変更し、ドックレットとセクションに説明を追加します。

    左側ペインのフォルダ構造で、フォルダ(存在する場合)にドリルダウンして他のドックレットとセクションを表示し、「名前」列と「説明」列に変更を加えます。

    または、後からSmart Viewで、ドックレットとセクションの名前を変更し、ドックレットとセクションに説明を追加できます。レポート・パッケージ、ドックレットおよびセクションのプロパティの編集を参照してください。

  10. 「新規レポート・パッケージ」ダイアログに入力した情報が正しいことを確認してから、「インポート」をクリックします。

    インポートが完了すると、Narrative Reportingホームに戻ります。ここから、表示されているリンクをクリックしてSmart Viewでレポート・パッケージを開くことができます。

    図20-10 「新規レポート・パッケージ」へのリンクが表示された「Narrative Reporting」パネル


    新規に作成されたレポート・パッケージへのリンクが表示されたNarrative Reportingホーム左矢印をクリックして、メインのNarrative Reportingホームに戻ることもできます。

    ライブラリ・フォルダを右クリックして「新規レポート・パッケージ」コマンドを呼び出した場合は、パネルのリフレッシュに使用される実行ボタンをクリックしてパネルをリフレッシュすることで、そのフォルダの新規レポート・パッケージを表示できます。