接続可能オブジェクトの削除(connectableDelete)
connectableDelete
コマンドは、モデルから既存の接続可能オブジェクトを削除します。
ttGridAdmin connectableDelete name
オプション
connectableDelete
コマンドにはオプションがあります。
オプション | 説明 |
---|---|
|
削除する接続可能オブジェクトの名前。 |
例
% ttGridAdmin connectableDelete database1client Connectable database1client deleted from Model.
ノート
接続可能オブジェクトの削除後にモデルを適用すると、必要なすべての構成ファイルの新しいバージョンが各データ・インスタンスに書き込まれ、接続可能オブジェクト・エントリが削除されます。(構成ファイルを手動で編集しないでください。モデルを適用するたびに上書きされます。)