目次
- タイトルと著作権情報
- 1 アプリケーションの起動と停止
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2 Oracle Tuxedoアプリケーションのモニタリング
- 2.1 アプリケーションのモニター方法
- 2.2 システム・データとアプリケーション・データのモニター
- 2.3 起動と停止に関する一般的な問題
- 2.4 適切なモニタリング・ツールを選択する
- 2.5 コマンド行ユーティリティを使用してアプリケーションをモニターする
- 2.6 tmadminセッションのしくみ
- 2.7 イベント・ブローカを使用してアプリケーションをモニターする
- 2.8 ログ・ファイルを使用してアクティビティをモニターする
- 2.9 トランザクション・ログ(TLOG)とは
- 2.10 ユーザー・ログ(ULOG)とは
- 2.11 ログを使用してエラーを検出する
- 2.12 アプリケーション・サービス・ログを使用してサービスの作業負荷を予測する
- 2.13 ud32を使用してMIBの問合せと更新を行う
- 2.14 実行時およびユーザー・レベルのトレース機能を使用する
- 2.15 MIBを使用してアプリケーションをモニターする
- 2.16 DBBLおよびBBLを使用してエラーを管理する
- 2.17 ATMIを使用してシステム・エラーとアプリケーション・エラーを処理する
- 2.18 マルチスレッド化またはマルチコンテキスト化されたアプリケーションをモニタリングする
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3 アプリケーションの動的な変更
- 3.1 アプリケーションの動的な変更
- 3.2 tmconfigを使用した構成への永続的な変更
- 3.3 tmconfigの実行
- 3.4 tmconfigを使用した構成の一時的な変更
- 3.5 新しいマシンの追加
- 3.6 サーバーの追加
- 3.7 新しく設定したマシンのアクティブ化
- 3.8 新しいグループの追加
- 3.9 アプリケーションに対するデータ依存型ルーティング(DDR)の変更
- 3.10 インタフェースのファクトリ・ベース・ルーティング(FBR)の変更
- 3.11 アプリケーション全体に関するパラメータの変更
- 3.12 アプリケーション・パスワードの変更
- 3.13 tmconfigを使用した動的な変更での制限
- 3.14 tmadminを使用した構成への一時的な変更
- 3.15 Tuxedo ATMIサービスまたはサーバーの一時停止
- 3.16 Tuxedo ATMIサービスまたはサーバーの再開
- 3.17 サービスまたはサーバーの通知
- 3.18 サービスまたはサーバーの通知解除
- 3.19 Tuxedo ATMIサーバーのサービス・パラメータの変更
- 3.20 Tuxedo CORBAサーバーのインタフェース・パラメータの変更
- 3.21 AUTOTRANタイムアウト値の変更
- 3.22 Tuxedo CORBAインタフェースの一時停止
- 3.23 Tuxedo CORBAインタフェースの再開
- 4 「分散アプリケーションでのネットワーク管理」
- 5 イベント・ブローカについて
- 6 イベントのサブスクライブ
- 7 アプリケーションの移行
- 8 Oracle Tuxedo ATMIアプリケーションのチューニング
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9 Oracle Tuxedoアプリケーションのトラブルシューティング
- 9.1 障害の種類の判別
- 9.2 非請求メッセージのブロードキャスト
- 9.3 システム・ファイルの保守
- 9.4 リカバリ時の注意事項
- 9.5 分断されたネットワークの修復
- 9.6 障害が発生したマシンの復元
- 9.7 システム・コンポーネントの置換
- 9.8 アプリケーション・コンポーネントの置換
- 9.9 手動によるサーバーのクリーンアップと再起動
- 9.10 Oracle Tuxedo CORBAクライアントの起動失敗の原因
- 9.11 トランザクションの中断とコミット
- 9.12 トランザクション使用時における障害回復
- 9.13 アプリケーションが正しく停止しない場合のIPCツールの使用
- 9.14 マルチスレッド化またはマルチコンテキスト化されたアプリケーションのトラブルシューティング
- 10 Oracle Tuxedoの診断ツールについて
- 11 Oracle Tuxedoサービス・コンソールの使用