3.3.3 検出URLの実行
アイデンティティ・プロバイダを設定した後、任意のブラウザで検出URLを実行して、認証のためにvalues.yaml
ファイルに指定する必要がある値を書き留めます。
検出URLを実行して必要なアイデンティティ・プロバイダ情報を書き留めるには:
親トピック: Oracleアイデンティティ・プロバイダの設定
アイデンティティ・プロバイダを設定した後、任意のブラウザで検出URLを実行して、認証のためにvalues.yaml
ファイルに指定する必要がある値を書き留めます。
親トピック: Oracleアイデンティティ・プロバイダの設定