3.6.6.4 非ライブおよび非移動オブジェクト・データセットの時空間の構成
次のステップを実行して、異なるタイムスタンプ値を持つ非移動オブジェクトを含むデータセットの時空間を構成します。この手順では、このようなデータセットがすでにデータベース・スキーマに存在していることを前提としています。
これで、データセットが時空間データ・ビジュアライゼーションに対して有効になります。
関連トピック
親トピック: データセットの時空間の有効化