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Oracle CPQ構成ステップ

Oracle CPQは、Oracle Salesとのポイント・ツー・ポイント統合をサポートしています。 各インテグレーションは、特定のアクションに関連付けられた特定のタスクを実行します。 通常、各顧客環境は事前構成済の状態でプロビジョニングされます。

統合ステップの概要を次に示します:

1. 統合ユーザーの構成
2. 新規トランザクション処理の構成
3. オープン・トランザクション処理の構成
4. 営業の更新処理の構成
5. ナビゲーションの構成
6. 変更のデプロイ

ノート: すべての統合がRESTベースであるとはかぎりません。 たとえば、アカウントと部品の統合はSOAPベースです。 一部のSOAPおよびREST統合は、全体的な統合で結合できますが、SOAPおよびBML統合では結合できません。