8.3.2 OCI Object StorageのJSONファイル
構成データをOracle Cloud Infrastructure (OCI) Object StorageにJSONファイルとして格納します。
- OCI Object StorageのJSONファイルを使用するための前提条件
OCI Object Storageの使用を開始する前に、Oracle Cloud Infrastructure (OCI)コンソール、またはOCI CLIかAPIを使用して、次のステップを実行します。 - ステップ1: 接続記述子を含むJSONファイルの作成
接続記述子を含む、集中化された構成プロバイダのJSONファイルを作成し、Oracle Cloud Infrastructure (OCI) Object Storageにアップロードします。 - ステップ2: ユーザー名およびパスワードのボールト参照の追加(オプション)
ステップ1で作成したJSONファイルに、Oracle Databaseへの認証用のデータベース・ユーザー名およびデータベース・パスワードを追加します。パスワードの値はボールト参照です。 - ステップ3: ウォレットのボールト参照の追加(オプション)
同じJSONファイルに、ウォレットの場所を追加します。ウォレットの場所の値はボールト参照です。 - ステップ4: Oracle Call Interfaceパラメータの追加(オプション)
同じJSONファイルに、Oracle Call Interfaceの構成パラメータを追加します。 - ステップ5: OCI Object Storageの値を含む接続識別子の使用
データベース・クライアントの接続識別子で、Oracle Cloud Infrastructure (OCI) Object Storageのサーバー名、キー・パスおよび認証パラメータを使用します。
親トピック: 集中化された構成プロバイダのネーミング・メソッドの構成