索引

A  C  D  E  I  K  L  O  P  R  S  T  U  

A

  • ODBCドライバについて 1.1
  • API準拠 6.1
  • API関数の実装 6.2

C

  • 動作保証
    • UNIXでの動作保証1.4
    • Windowsでの動作保証 1.3
  • 構成 2.3
    • ネット・サービスの構成 2.3.2
    • 環境設定 2.3.1
    • ロック・タイムアウトの削減 2.3.5
    • UNIX構成 2.3.3
    • Windows構成 2.3.4
      • データソースの構成 2.3.4.1
      • 「Oracle ODBC ドライバー構成」ダイアログ 2.3.4.2
  • データソースへの接続 3.1
  • 接続文字列のフォーマット 5.1
  • ドライバのTNSサービス名の作成 4.2

D

  • データソース構成オプション 8.2
  • データ型 4.4
  • データ型の実装 4.5, 6.4
  • DATEデータ型およびTIMESTAMPデータ型 8.3
  • ドライバの準拠レベル 1.5

E

  • 接続障害のイベント通知の有効化 5.9
  • EXEC構文の有効化 5.8
  • 結果セットの有効化 5.7
  • エラー・メッセージ 4.6

I

  • インストール 2.2
    • インストールされるファイル 2.2.5
    • LinuxおよびUNIXでのInstant Client ODBCのインストール 2.2.2
    • WIndowsでのInstant Client ODBCのインストール 2.2.3
    • Instant Client ODBCパッケージの内容 2.2.4
    • システム要件 2.2.1
      • 必要なハードウェア 2.2.1.3
      • 必要なソフトウェア 2.2.1.1
      • 必要なサーバー・ソフトウェア 2.2.1.2

K

  • 既知の制限事項 A.1.2

L

  • odbc32.libまたはlibodbc.soとのリンク 5.4

O

  • ORA_SDTZシステム変数
    • 設定の影響 5.12
  • Oracle ODBCドライバ 1.2

P

  • パッチ適用 2.4
    • Linuxでのパッチ適用方法1 2.4.1
    • Linuxでのパッチ適用方法2 2.4.2
    • Windowsでのパッチ適用 2.4.3
  • プログラミングのヒント 8.1

R

  • ロック・タイムアウトの削減 5.3
  • ROWID 5.5
  • WHERE句のROWID 5.6

S

  • ORA_SDTZシステム変数の設定
  • SQLDriverConnectの実装 5.2
  • SQLGetDataのパフォーマンス 7.4
  • SQL文 4.3
  • SQL構文の実装 6.3
  • ステップのサマリー - インストールおよび構成 2.1

T

  • TIMESTAMPWITHLOCALTIMEZONE
  • TIMESTAMPWITHTIMEZONE
  • トラブルシューティング 3.2
    • 期限切れパスワード 3.2.2
    • ODBCドライバの最初の使用 3.2.1

U

  • DMのUnicode機能 7.3
  • Unicodeのサンプル 7.5
  • Unicodeのサポート 7.1
  • ODBC APIでのUnicodeのサポート 7.2
  • アンインストール 2.5
  • サポートされていない機能 A.1.1
  • 暗黙的結果の使用 5.10
  • Windows ExcelでのOracle ODBCの使用 4.1
    • DSNの構成 4.1.6
    • Excelの構成 4.1.7
    • tnsnames.ora、TNS_ADMINおよびPATHの構成 4.1.4
    • OAuthトークンの取得 4.1.5
    • ODBCドライバのインストール 4.1.3
    • 概要 4.1.1
    • 前提条件 4.1.2