自動データベース診断モニターの分析の確認
デフォルトでは、ADDMは毎時間実行され期間中にAWRによって作成されるスナップショットを分析します。データベースがパフォーマンスの問題を検出した場合 、分析の結果がデータベースのホームページの「サマリー」セクションの「診断」に表示されます。
「ADDM結果」リンクは、直近のADDM分析で検出されたADDM結果がいくつあるかを示しています。
ADDM結果を表示するには:
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データベース・ホームページにアクセスします。
詳細は、「データベースのホームページのアクセス」を参照してください。
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「パフォーマンス」メニューから、「アドバイザ・ホーム」を選択します。
「データベース・ログイン」ページが表示されたら、管理者権限のあるユーザーとしてログインします。「アドバイザ・セントラル」ページが表示されます。
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「アドバイザ・タスク」の「結果」セクションで、最新のADDM結果を選択して「結果の表示」をクリックします。
自動データベース診断モニター(ADDM)ページが表示されます。ADDMの実行結果が表示されます。
「自動データベース診断モニター(ADDM)」ページの「データベース・アクティビティ」グラフでは、ADDM分析期間中のデータベース・アクティビティが表示されます。データベース・アクティビティのタイプは、グラフで対応する色に基づいて凡例で定義されます。グラフの下にある各アイコンは各ADDMタスクを示し、各ADDMタスクはAWRに保存されているスナップショットのペアに対応します。
図3-1では、「データベース・アクティビティ」セクションの積上げ面グラフによって、12月30日の午後2時から4時30分の間にデータベース・アクティビティが最も多いことが示されています。この間、アクティビティはわずかなI/Oで、CPUおよび待機クラスによって占められます。
「ADDMパフォーマンス分析」セクションで、ADDM結果は影響の高いものから降順でリストされます。「情報の結果」セクションでは、パフォーマンスに影響がなく、情報目的のみの領域をリストします。
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オプションで、「ズーム」アイコンをクリックすると、グラフに表示されている分析期間を短縮、または拡大できます。
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レポートにADDMの検出結果を表示するには、「レポートの表示」をクリックします。
「レポートの表示」ページが表示されます。
「ファイルに保存」をクリックして、後のアクセスのレポートを保存できます。