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営業ダッシュボード設定の概要

ここでは、営業ダッシュボードの構成に使用できるステップの概要を示します。 また、デジタル営業からダッシュボードにアクセスできるようにするステップも示します。

ナビゲータから営業ダッシュボードへのアクセスを可能にする方法を次に示します。

  1. 「構成」「サンドボックス」に移動します。
  2. 「サンドボックスの作成」をクリックし、「構成」を有効にした新しいサンドボックスに入ります。
  3. 「ツール」から、「構成」を選択して「構成」ページを開きます。
  4. 「構成」ツールの「ナビゲーション構成」タブで、「営業ダッシュボード」エントリを見つけて選択します。
  5. サンドボックス名および「公開」をクリックして、サンドボックスを公開します。

営業ダッシュボードが有効になったら、ナビゲータから営業ダッシュボードを選択してアクセスできます。 または、スプリングボードからアクセスすることもできます。

ここでは、営業ダッシュボードの構成に使用できるステップの概要を示します。

ステップ

摘要

ナビゲーション

詳細情報の参照先

1

VB Studioで構成する事前定義済のダッシュボード・レイアウトを複製します。 2つのレイアウトが事前定義されています。1つは営業担当用、1つは営業マネージャ用です。

VB Studio

この章の事前定義済の営業ダッシュボード・レイアウトの複製のトピックを参照してください。

2

事前定義済またはカスタムの保存済検索をメトリック・カード(上部のタイル)、リストまたは表として追加します。

Oracleによって提供されるダッシュボードの様々な要素は、コピーして再利用できるテンプレートとして保存されます。
VB Studio

次のトピックを参照してください。

3 特定の条件が満たされたときにユーザーに警告するメトリック・カードにバッジを追加できます。 たとえば、Oracleで提供される「自分の期限超過タスク」メトリック・カードには、ユーザーに5個以上の期限超過タスクがある場合は警告バッジが表示され、10個以上ある場合はクリティカル・バッジが表示されます。 VB Studio 次のトピックを参照してください。

4

保存済検索またはOracle Analytic Cloud分析の視覚化(チャート)を追加します。

VB Studio

次のトピックを参照: 営業ダッシュボードへのビジュアライゼーションの追加