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Redwood営業ダッシュボードの構成の開始

管理者は、Oracle Visual Builder Studioを使用して、「自分のTo-Do」メトリック・カードと「パイプライン」メトリック・カードの両方について、営業ダッシュボードに表示するコンポーネントを構成できます。 新しいダッシュボード・ページにリンクする新しいメトリック・カードを追加することもできます。

前提条件

セールス・ダッシュボードを構成する前に、ユーザーがそのダッシュボードに移動できるように、そのダッシュボードを有効にする必要があります。

「Redwood営業ダッシュボード使用可能」を参照してください。

変更できる内容

営業ダッシュボードでは、ページの上部にメトリック・カードが表示されます。 各メトリック・カードは、ダッシュボード・レイアウトに関連付けられています。

追加できるコンポーネント

各ダッシュボード・ページに対して、次のことができます:

  • 事前定義済コンポーネントを追加および削除し、表示順序を変更します。

  • 新しいコンポーネントを追加します。

  • 保存済検索またはOracle Analytics Cloud分析から作成した視覚化を追加します。

営業ダッシュボードに追加できるコンポーネントのタイプのリストを次に示します:

事前定義済営業ダッシュボード・コンポーネント

次のコンポーネントは、すでに営業ダッシュボードで使用可能です。 これらのコンポーネントは、必要に応じてカスタムの営業ダッシュボード・レイアウトに追加できます。

  • 「リスクありディール」保存済検索表

  • チーム・メンバー別リード金額チャート

  • 自分のポイントの保存済検索リスト

  • 自分のお気に入り商談保存済検索リスト

  • 自分のリスト

  • 自分のオープン・リード保存済検索リスト

  • 自分のオープン商談保存済検索リスト

  • 自分のオープン商談保存済検索表

  • 自分のオープン・タスクの保存済検索リスト

  • 自分の期限超過タスク保存済検索リスト

  • 自分のチームのオープン・リード保存済検索リスト

  • 自分のチームのオープン・タスク保存検索リスト

  • 自分のチームの商談保存済検索表

  • 自分のチームの期限超過タスクの保存検索リスト

  • 「自分のチームのパフォーマンス」チャート

  • 「次の30日以内に期限が切れるタスク」保存済検索表