機械翻訳について

スケジュール済プロセスおよびプロセス・セットの再発行

プロセスのステータスが「成功」で、他のプロセスを含む発行に含まれていない場合は、まったく同じパラメータ値を使用して、スケジュール済プロセスを簡単に再発行できます。

プロセス・セットの場合は、パラメータや他のオプションの変更後に再発行することもできます。

プロセスの再発行

「スケジュール済プロセス」作業領域で、同じパラメータを使用してプロセスを再発行する方法は次のとおりです。

  1. 「ナビゲータ」「ツール」「スケジュール済プロセス」をクリックします。

  2. 「検索結果」表でプロセスを選択し、パラメータ値などの詳細を確認します。

  3. 「再発行」をクリックします。

他の作業領域の中には、すでに発行されたプロセスをモニターできるセクションがあるものがあり、これらのセクションは、通常、作業領域のランディング・ページにあります。 そこにある表で、プロセスを選択し、そのパラメータ値を確認して、「再送信」ボタンをクリックすることもできます。

プロセス・セットの再発行

他の作業領域ではなく、「スケジュール済プロセス」作業領域からプロセス・セットを再発行します。

  1. 「ナビゲータ」「ツール」「スケジュール済プロセス」をクリックします。

  2. プロセス・セットの一部として実行されたプロセスのパラメータ値など、プロセスの詳細を参照します。

  3. 「検索結果」表で、プロセス・セットを選択します。

  4. 「再発行」をクリックすると、完了します。 または、「再発行」ドロップダウン・ボタンをクリックして、「変更のあるものを再送信」を選択します。

    1. 「プロセスの詳細」ダイアログ・ボックスの「プロセス」タブでプロセスを選択します。

    2. いずれかのパラメータを変更します。

    3. プロセス・セット内の他のすべてのプロセスについて、手順を繰り返してパラメータを変更します。

    4. スケジュールなど、発行の一部として他のものを定義します。

    5. 「発行」をクリックします。

どちらのオプションも、次のいずれかの状況のプロセス・セットに対して使用できます。

  • プロセス・セットに「成功」や「取消済」などの最終状態のステータスがある。

  • プロセス・セットがスケジュールに基づいて実行され、ステータスが「待機」または「スケジュール終了」である。 このオプションは元の発行、つまりスケジュールに従って実行されるプロセスを発行したときに取得したプロセスIDを持つ行に対してのみ適用されます。 検索結果を階層で表示する場合、行は親ノードとなります。