UPDATE_REPLICATION_SERVER
このプロシージャは、レプリケーション・サーバー構成の設定を変更します。
レプリケーション・サーバーのパラメータの変更に関して、次の制約に注意してください。
構成では、元の
コールのCREATE_REPLICATION_SERVER
sbt_parms
文字列が維持されません。max_streams
以外のパラメータを変更する場合、この値を渡す必要があります。
max_streams
以外の設定を変更するには、
をコールして、レプリケーションを一時停止する必要があります。
PAUSE_REPLICATION_SERVER
次のパラメータの説明に記載されている場合を除き、値がnullのsbt_parms
以外のパラメータは変更されないままです。
構文
PROCEDURE update_replication_server ( replication_server_name IN VARCHAR2, sbt_so_name IN VARCHAR2 DEFAULT NULL, sbt_parms IN VARCHAR2 DEFAULT NULL, max_streams IN NUMBER DEFAULT dbms_ra_misc.number2null('p4'), catalog_user_name IN VARCHAR2 DEFAULT NULL, wallet_alias IN VARCHAR2 DEFAULT NULL, wallet_path IN VARCHAR2 DEFAULT dbms_ra_misc.varchar2null('p1'), proxy_url IN VARCHAR2 DEFAULT dbms_ra_misc.varchar2null('p2'), proxy_port IN NUMBER DEFAULT dbms_ra_misc.number2null('p3'), http_timeout IN NUMBER DEFAULT NULL, comments IN VARCHAR2 DEFAULT NULL);
パラメータ
表21-56 UPDATE_REPLICATION_SERVERのパラメータ
パラメータ | 説明 |
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更新するレプリケーション・サーバー構成の名前。この値は、格納する前に大文字に変換されます。 |
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このパラメータを指定しない場合、リカバリ・アプライアンスは既存の値を維持します。値(nullを含む)を指定すると、リカバリ・アプライアンスは新しい値を設定します。 |
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このパラメータを指定しない場合、リカバリ・アプライアンスは既存の値を維持します。値(nullを含む)を指定すると、リカバリ・アプライアンスは新しい値を設定します。パスは |
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このパラメータを指定しない場合、リカバリ・アプライアンスは既存の値を維持します。値(nullを含む)を指定すると、リカバリ・アプライアンスは新しい値を設定します。 |
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このパラメータを指定しない場合、リカバリ・アプライアンスは既存の値を維持します。値(nullを含む)を指定すると、リカバリ・アプライアンスは新しい値を設定します。 |
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このコマンドを実行する理由を説明する、オプションのユーザー指定コメント。 |