モデル管理ツールによる使用状況トラッキング・データベースの指定
現在、モデル管理ツールを使用してセマンティック・モデルを開発している場合は、モデル管理ツールを使用して、使用状況トラッキング・データベースを構成します。
既存のデータベースまたは接続プールでの使用状況をトラックする場合、セマンティック・モデルに更新を行う必要はありません。これらのステップはスキップできます。既存のデータベース、接続プールおよび表を、使用状況トラッキング・システム構成の一部として使用できます。表スキーマが古い表と新しい表で一致する場合、使用状況トラッキングによって、既存の表が削除され、同じ名前の新しい表が作成されることはありません。