RESTエンドポイントがあるデータ・ソースへの接続の作成
RESTエンドポイントのあるデータ・ソースに接続し、データを分析することができます。たとえば、SaaSやPaaSのアプリケーション、または気候、空間、国税調査のデータなど、政府のデータに接続できます。
REST対応データ・ソースのOAuth2認証値
OAuth2認証タイプの1つ(「OAuth2コード」、「OAuth2パスワード資格証明」、「OAuth2暗黙」または「OAuth2クライアント資格証明」)を使用してREST対応データ・ソースに接続すると、使用する認証タイプに適した接続詳細を指定するように求められます。
「接続」ダイアログのフィールドまたはオプション | 説明 |
---|---|
認可 |
接続をテストして、必要なコードおよびトークンをリクエストする場合は、「認可」をクリックします。 |
認証URL |
ターゲット・アプリケーションの認証ページのURLを入力します。たとえば、 |
クライアントID |
ターゲット・アプリケーション(Chimpなど)からコピーしたクライアントID (通常は整数と文字からなる文字列)を入力します。 |
クライアント・シークレット |
ターゲット・アプリケーション(Chimpなど)からコピーしたクライアント・シークレット(通常は整数と文字からなる文字列)を入力します。 |
パスワード |
ターゲット・アプリケーションへのログインに使用するパスワードを入力します。 |
スコープ |
|
リダイレクトURL |
これは読取り専用フィールドです。 |
トークンURL |
ターゲット・アプリケーションによって提供される認可URLを入力します。たとえば、 |
ユーザー名 |
ターゲット・アプリケーションへのログインに使用するユーザー名を入力します。 |