ワークフォース・モデリングでの就業者の退職に関する考慮事項

ワークフォース・モデリングを使用して、就業者を退職させるモデルを作成または編集できます。既存のモデルを使用して、就業者を退職させることができます(これらのモデルには、昇格・昇進や異動などの他の計画更新も含めることができます)。

退職させた就業者は、モデル内でグレー表示されます。退職は分析に影響しますので、それを計画退職の影響をレビューするために使用できます。退職変更は、モデルが承認された場合にのみ、トランザクション・システムに適用されます。

退職の取消

計画退職がビジネスに悪影響を与える可能性があると気付いた場合や、組織再編計画の一環として就業者を退職させたが、その計画が取り消された場合などには、退職を取り消します。退職を取り消した場合も、分析に影響します。

退職の分析

ヘッドカウントおよび給与原価に関する退職または退職取消の影響が計算されて表示され、モデル化変更の即時フィードバックとして提供されます。

部下のいるマネージャの退職

部下のいるマネージャを退職させる場合、それらの部下も退職させることができます。この退職を取り消す場合、各部下の退職は個別に取り消す必要があります。部下を退職させない場合、それらの部下は退職マネージャのマネージャに割り当てられます。退職を取り消す場合は、再割当された各部下を元のマネージャに手動で移動する必要があります。