処理が必要な事項の発見

Enterprise Managerには、処理が必要な事項を発見できるアクセス・ポイントが複数用意されています。インシデント管理の主な焦点は、インシデント・マネージャ・コンソールですが、Enterprise Managerにも、別の通知方法が用意されています。対応が必要な問題があることを通知する最も一般的な方法は電子メールです。しかし、インシデント情報は次の場所にもあります。

カスタム・ビュー(「カスタム・ビューの設定」を参照)

グループまたはシステムのホームページ(「グループの管理」を参照)

ターゲットのホームページ

ターゲットのホームページ

インシデント・マネージャ(システムまたはターゲットのコンテキスト)

インシデント・マネージャ

Enterprise Managerコンソール

Enterprise Managerコンソール