目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 Oracle SOA SuiteおよびBusiness Process Managementのアップグレードの概要
-
2 Oracle Fusion Middlewareのアップグレード前タスク
- Oracle Fusion Middlewareのアップグレード前チェックリスト
- 完全なバックアップの作成
- オンライン・バックアップおよびリカバリに関する特別な考慮事項
- 動作保証およびシステム要件の確認
- WLSSchemaDataSourceデータ・ソースのデータベース・ユーザーの確認
- テストのためのソース環境のクローニング
- 強化された暗号化(AES 256)の使用時のポリシー・ファイルの更新
- Upgrade Assistantを実行するための非SYSDBAユーザーの作成
- SOA固有のアップグレード前タスクの実行
- 3 SOA SuiteおよびBusiness Process Managementのアップグレード
- 4 Oracle Service Bus (Oracle SOA Suiteなし)のアップグレード
- 5 クラスタ環境のアップグレード
- 6 アップグレード後タスクの実行
-
A アップグレードのトラブルシューティング
- タスク・フォームURLの更新
- リリース・ノートの確認
- サーバー起動エラーの解決
- 失敗したアップグレードからのリカバリ
- アップグレード後のSOA JMSモジュールへのEDNTopicの再適用
- Oracle Service Busのトラブルシューティング
- Oracle Managed File Transfer (MFT)アップグレードの問題点のトラブルシューティング
- アップグレード時の暗号化の問題
- アップグレード・アシスタントによるサポート対象外ドメインのアップグレード
- Coherenceキャッシュ例外の解決
- WSDLで生じるカスタム例外の欠落要素
- スキーマ・レジストリ内の無効なオブジェクトのトラブルシューティング
- B Oracle Fusion Middleware製品をインストールした後のJDKの場所の更新について