Javaコールバックの指定

Javaコールバックを指定するには:

  1. 「イベント」セクションの「状態」列で、タスク状態を選択します。

  2. 「Javaクラス」列の空のフィールドをクリックして値を入力します。この値は、oracle.bpel.services.workflow.task.IRoutingSlipCallbackを実装するJavaクラスの完全クラス名です。図29-60に詳細を示します。

    図29-60 Javaが選択された状態の「コールバック詳細」ダイアログ

    図29-60の説明が続きます
    「図29-60 Javaが選択された状態の「コールバック詳細」ダイアログ」の説明
  3. 「OK」をクリックします。