「コンポーネント」ウィンドウの使用

「コンポーネント」ウィンドウには、XSLTマップで使用できるすべてのXPath関数と、XSLT要素およびテンプレートが含まれています。

「コンポーネント」ウィンドウは、デフォルトではOracle JDeveloperの右上隅にあります。「コンポーネント」ウィンドウが表示されない場合は、「ウィンドウ」メニューの「コンポーネント」をクリックすると、「コンポーネント」ウィンドウが表示されます。オプションで、「JDeveloper」ウィンドウの使いやすい場所に「コンポーネント」ウィンドウをドラッグする選択ができます。また、「コンポーネント」ウィンドウは必要に応じてサイズを変更できます。

「コンポーネント」ウィンドウではこれらの関数、要素およびテンプレートを次のカテゴリにまとめます。

  • 拡張XPath:

  • 一般XPath:

  • XML:

  • XSLT要素:

  • XSLTテンプレート:

  • すべてのページ:

  • ユーザー定義:

  • コンポーネント: