プロセス・アプリケーションを設計するときは、各プロセス・インスタンスの管理フォルダ、受信フォルダ、および受信ドキュメントの定義を作成できます。 管理対象フォルダを使用してファイルを編成します。 フォルダ開始イベントまたはドキュメント開始イベントを使用するプロセスをモデル化する予定の場合は、受信フォルダまたは受信ドキュメントの定義を作成します。
管理対象フォルダ、入力フォルダおよび入力ドキュメントに対して、アクセス・レベル(権限とも呼ばれる)を定義して、タスク・レベルのデフォルトの権限を上書きできます。 たとえば、ビジネス・プロセスで必要となる重要なドキュメントへのアクセスを制限できます。
フォルダおよびドキュメントを構成するには:
- プロセス・アプリケーションを選択します。
- 「Documents」をクリックします。
- 「New Folder or Document」
をクリックします。
- 管理対象フォルダ、入力フォルダまたは入力ドキュメントのうち、いずれの定義を作成するかを選択します。
- 「Name」フィールドに一意の名前を入力します。
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管理対象フォルダを定義する場合は、プロセス・インスタンスが開始されると、この名前でフォルダが作成されます。
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入力フォルダを定義する場合は、この名前を使用してフォルダとフォルダ開始イベントを関連付けます。
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入力ドキュメントを定義する場合は、この名前を使用してドキュメントとドキュメント開始イベントを関連付けます。
- 「Description」フィールドに、他のユーザーがフォルダまたはドキュメントの目的を理解できるように簡潔な説明を入力します。
- 「Default Access Type」フィールドで、次のいずれかのロールをドロップダウン・リストから選択します。
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Contributor: コントリビュータには完全なアクセス権限が付与されます。 ファイルを変更、更新、アップロード、削除、ダウンロード、保存および表示できます。
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Downloader: ダウンローダは、ファイルをダウンロードして自身のコンピュータに保存できます。 フォルダとファイルを表示することもできますが、変更はできません。
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Viewer: ビューアはファイルとフォルダの閲覧のみ行うことができます。 変更はできません。
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None: アクセスできません。
選択したロールにより、デフォルトのアクセス権が定義されます。 必要に応じて、タスクレベルでデフォルトのアクセス権を上書きできます。
- 「Create」をクリックします。
新しいフォルダまたはドキュメントが「Documents」ページに表示されます。
フォルダまたはドキュメントの基本プロパティを編集するには、「Documents」ページに移動してフォルダまたはドキュメントの名前をクリックします。