PL/SQLコード・エディタの使用

この項の内容は次のとおりです:

PL/SQLコード・エディタの機能

PL/SQLコード・エディタは、PL/SQLおよびSQLコードの迅速かつ効率的な記述に役立つ複数の機能を提供します:

  • 構文の色付け: PL/SQLコード・エディタでは、PL/SQLおよびSQLの予約語が色で表示されます。マルチバイト文字を含む識別子は、二重引用符で囲む必要があります。

  • カッコの一致機能: PL/SQLコード・エディタでは、必要な場合にBEGIN-ENDブロックおよび一致するカッカの強調表示がサポートされます。

  • 縮小可能領域: コードの横にあるプラス(+)またはマイナス(-)のアイコンをクリックすると、PL/SQLコードのブロックを表示または非表示にできます。

  • IntelliSense: IntelliSenseは、SQLおよびPL/SQLに対してスマートな提案とコード補完を提供します。SQLまたはPL/SQLを入力すると、次のようにIntelliSenseを使用できます:

    • [Ctrl]+[Space]を押して、キーワードおよびオブジェクト名の状況依存候補を取得します。矢印キーと[Return]キーを使用するか、マウスを使用すると、提案から選択できます。

    • スキーマ名またはオブジェクト名の後にピリオド(".")を入力すると、提案を取得できます。プロシージャ名またはファンクション名の場合、プロシージャ名またはファンクション名の完全なシグネチャがプレースホルダ値とともに出力されます。

    • プロシージャ名またはファンクション名を入力すると、左カッコ("(")によってパラメータ情報が表示されます。入力中の現在のパラメータは太字で表示されます。

    • 変数およびオブジェクト名の上にマウスを置くと、変数またはオブジェクト名に関するクイック情報が表示されます。

    IntelliSenseメタデータはキャッシュされます。データベース・オブジェクトを最近変更した場合は、「Rebuild Intellisense」ツールバー・アイコンまたはメニュー項目をクリックして、最新の提案を取得します。

    提案の小文字での取得など、提案の大/小文字を変更するには、「IntelliSense設定の「Options」ページ」を参照してください。

  • コンパイル・コマンド: PL/SQLコードをコンパイルしてデータベースに書き込むには、PL/SQLコード・エディタ・ウィンドウ内を右クリックし、「Compile」を選択します。

  • エラーの表示: Oracle出力ウィンドウとタスク・ペインにはエラーが表示されます。特定のエラーに移動するには、そのエラー・メッセージをダブルクリックして、対応するソース・コードの行にカーソルを移動します。エラーは、次にPL/SQLコードを保存またはコンパイルするまで表示されます。

  • 名前のリスト: PL/SQLコード・エディタには、次の情報を含むリストが上部に表示されます。

    • ストアド・プロシージャまたはファンクションが開いている場合は、その名前が左側のリストに表示されます。右側のリストは空です。

    • パッケージまたはパッケージ本体が開いている場合は、その名前が左側のリストに表示されます。右側のリストには、パッケージで宣言または定義されているすべてのプロシージャとファンクションのエントリが含まれています。

    右側のリストを使用して、様々なプロシージャとファンクションに移動できます。