「Table」ノード

このセクションの内容は次のとおりです。

「Table」ノードの仕組み

「Table」ノードは「Tables」ノードの子です。次の表タイプのいずれかを表します:

ノート:

  • 「Table」ノードに索引構成表は含まれません。

  • 無効なステータスの表は表示されません。

データベース接続のタイプによって表の所有権が決定されます。表およびその他のスキーマ・オブジェクトの所有権の詳細は、「「Data Connections」ノード」および「「Schemas」ノード」を参照してください。

表を作成したら、Oracleデータ・ウィンドウを使用してデータを編集および表示することにより、表にデータを移入できます。

Visual Studio 2005以降では、名前を選択し、それをクリックして編集ボックスを開くか、「名前の変更」メニュー・オプションを選択して編集ボックスを開くことで、表の名前を編集できます。

ノート: この機能はVisual Studio 2005以降でのみ動作します。

「Table」ノードに対してアクションを実行するには、ノードを右クリックして、メニューから適切なコマンドを選択します。ノードのプロパティを表示するには、ノードを選択するか、ノードのメニューの「Properties」をクリックします(あるいはその両方)。表のデータを表示するには、「Table」ノードをダブルクリックします。

ドラッグ・アンド・ドロップのサポート

このノードは、DataSetデザイナおよびXMLスキーマ・デザイナにドラッグ・アンド・ドロップできます。

次のMicrosoftのドキュメントを参照してください:

「Table」ノードをOracle問合せウィンドウにドラッグすることにより、表の問合せを自動的に生成できます。「Table」ノードをOracle問合せウィンドウにドラッグすると、対応する表からすべての列を選択する問合せが生成されます。

また、「Table」ノードをMicrosoft Query Designerにドラッグすることにより、表の問合せを自動的に生成できます。これにより、対応する表からすべての列を選択する問合せが生成されます。

メニュー・オプション

メニュー・オプション 説明

Design

表デザイナで表を開きます。

「Table」ノードに関連付けられているオブジェクトをデータベース・バックエンドから削除すると、このメニュー・オプションによって次のように処理されます:

このオブジェクトがOracle Databaseに存在しなくなり、デザイナが開かないことを示すメッセージを表示します。

Retrieve Data

データ・ウィンドウで表を開きます。

「Table」ノードに関連付けられているオブジェクトをデータベース・バックエンドから削除すると、このメニュー・オプションによって次のように処理されます:

このオブジェクトがOracle Databaseに存在しなくなり、データ・ウィンドウが開かないことを示すメッセージを表示します。

Add Trigger

表デザイナを使用して新しいトリガーを表に追加します。

「Table」ノードに関連付けられているオブジェクトをデータベース・バックエンドから削除すると、このメニュー・オプションによって次のように処理されます:

このオブジェクトがOracle Databaseに存在しなくなり、「Create Trigger」ダイアログ・ボックスが開かないことを示すメッセージを表示します。

Query Window

SQLおよびPL/SQL問合せをVisual Studioから実行できるように問合せウィンドウを開きます。

Generate Create Script

表定義を.sqlファイルに書き込みます。

Generate Create Script to Project

表定義を.sqlファイルに生成し、開いているOracleデータベース・プロジェクトに.sqlファイルを追加します。

サーバー・エクスプローラで複数のオブジェクトを選択すると、マスターSQLスクリプトがOracleデータベース・プロジェクトのスクリプト・フォルダに作成されます。このマスター・スクリプトには、様々なスキーマ・オブジェクト・フォルダに生成された個別の子SQLスクリプト(スキーマ・オブジェクトごとに1つ)へのコールが含まれており、このマスター・スクリプトは依存関係を考慮して順序付けされます。

開いているOracleデータベース・プロジェクトが複数ある場合、Visual Studioにより、スクリプトを追加するプロジェクトを選択するよう求められます。

この操作は、サーバー・エクスプローラ・ノードをデータベース・プロジェクト・フォルダに直接ドラッグ・アンド・ドロップして実行することもできます。

詳細は、「Oracleスクリプト・ファイルの管理」を参照してください。

ノート: Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2のプロジェクトはサポートされていません。このプロジェクト・タイプにスクリプトを追加するには、Oracleデータベース・プロジェクト・バージョン2のプロジェクト・フォルダの「Import Schema」または「Add Existing Item」メニュー項目を使用するか、スキーマ比較ツールを使用します。

Privileges

「Grant/Revoke Privileges」ダイアログ・ボックスを開きます。

Generate Code

この表に対してSELECTを実行するサンプル・コードを生成します。サブメニューから、「C#」「Java」「Python」または「Javascript」を選択します。新しいコード・ウィンドウが開き、選択した言語でサンプル・コードが表示されます。同じ言語タイプのコードを追加で生成すると、追加コードがカーソルの位置にある開いているコード・ウィンドウに配置されます。必要ない場合は、コードを再生成する前に開いているコード・ウィンドウを閉じます。

Copy

選択した表をクリップボードにコピーし、Visual Studioデザイナに貼り付けます。これは、Visual Studioデザイナへの表のドラッグ・アンド・ドロップと同じ機能です。

Delete

表を削除します。

「Table」ノードに関連付けられているオブジェクトをデータベース・バックエンドから削除すると、このメニュー・オプションによって次のように処理されます:

このオブジェクトがOracle Databaseに存在しなくなり、ノードが削除されたことを示すメッセージを表示します。

依存関係により表を削除できない場合、ダイアログ・ボックスに次の2つのオプションが表示されます。

依存関係に関係なく表を削除するには、「Yes」をクリックします。

表の削除をスキップする場合は「No」をクリックします。

Rename

サーバー・エクスプローラで表の名前を編集できます。または、表名を選択し、もう1回クリックして編集ボックスを開くこともできます。

Refresh

「Table」ノードを更新します。

ノードに関連付けられているデータベース・オブジェクトをデータベースから削除した場合、サーバー・エクスプローラからそのノードを削除する必要があるかどうかの確認を求められます。

Properties

「Properties」ウィンドウを開きます。