23.6 グラフ・ビジュアライゼーションの設定
「設定」歯車アイコンをクリックして、グラフ・ビジュアライゼーションの設定ウィンドウを開くことができます。
ビジュアライゼーション設定ウィンドウは、「一般」、「グラフ探索」および「スタイル」タブからなります。
一般設定の構成
頂点およびエッジのキャプションを追加し、グラフのビジュアライゼーション設定の「一般」でグラフ・レイアウトおよびページ・サイズを設定できます:
- 頂点キャプションの向き: 選択した頂点プロパティが表示される場所を決定します。
- 頂点キャプション: 頂点に表示するプロパティを決定します。
「+追加」をクリックして頂点キャプションを追加し、必要な頂点の「ラベル」および頂点の「プロパティ」を選択します。
- エッジ・キャプション: エッジに表示するプロパティを決定します。
「+追加」をクリックしてエッジ・キャプションを追加し、必要なエッジの「ラベル」およびエッジの「プロパティ」を選択します。
- 最大表示キャプション長: 切捨て前の最大キャプション長。
- レイアウト: ノードの位置を計算し、グラフのビジュアル構造を決定します。
サポートされるレイアウトは、円、同心、フォース(デフォルト)、グリッド、階層、事前設定、放射状、ランダムおよび地理です。
「フォース」レイアウトでは、クラスタリング・オプションもサポートされており、これにより、クラスタ化された頂点を含むグラフをビジュアル化できます。詳細は、グラフ・ビジュアライゼーションでのクラスタ・オプションの有効化を参照してください。
- 表示サイズ: 結果セットからページにビジュアル化するグラフ要素の数を決定します。
- 表示トグル・モード: 設定を使用して凡例アイテムの表示トグル動作をカスタマイズできます:
- いずれかが選択されていなければ非表示の有効化: 頂点要素とエッジ要素は、それらに影響する凡例アイテムの1つの表示をオフにすると非表示になります。
- すべてが選択されていなければ非表示の有効化: 頂点要素とエッジ要素は、それらに影響するすべての凡例アイテムの表示をオフにしたときにのみ非表示になります。
グラフ探索設定の構成
グラフのビジュアライゼーション設定の「グラフ探索」タブで「ネットワーク成長」を有効化および構成できます。詳細は、「グラフ・ビジュアライゼーションでのネットワーク成長の使用」を参照してください。
頂点スタイルとエッジ・スタイルの構成
頂点とエッジのスタイルを構成し管理して、グラフ内の頂点とエッジの外観をカスタマイズできます。グラフ・ビジュアライゼーション設定の「スタイル」タブには、デフォルトおよびカスタムの頂点スタイルとエッジ・スタイルが両方表示されます。
このタブでは次の操作を実行できます:
- 新しいカスタム頂点スタイルを追加します。
- 新しいカスタム・エッジ・スタイルを追加します。
- 頂点またはエッジ要素のデフォルト・スタイル設定を編集します。
- 頂点またはエッジ要素のカスタム・スタイル設定を編集または削除します。
- デフォルトのスタイル設定に戻します。
新しい頂点またはエッジ・スタイルを追加するには、必要に応じて新規頂点スタイルまたは新規エッジ・スタイルをクリックし、次の値を構成します:
- 名前: スタイルの名前
- 条件: 「+」をクリックして要素(頂点またはエッジ)の条件を追加し、次の値を指定します:
- 頂点またはエッジ要素の「プロパティ」。
- 適用する「演算子」。サポートされている演算子は次のとおりです。
=(等しい)<(より小さい)<=(以下)>(より大きい)>=(以上)!=(等しくない)~(フィルタは正規表現)*(任意: ワイルドカードと同様に、任意のものと一致)
- プロパティおよび演算子に対して満たす必要がある「値」
条件は必要な数だけ追加できます。条件を満たすすべての要素について、次の強調表示されたスタイル設定のいずれかを構成できます:
- サイズ: 頂点またはエッジのサイズ
- カラー: 頂点またはエッジの色
- キャプション: 頂点またはエッジのキャプション
- アニメーション: アニメーション(「パルス」または「フラッシュ」)およびアニメーション・サイクルの期間
- アイコン: 頂点のイメージ(エッジには適用されません)
次の例では、頂点スタイルの構成例を示します。
- グラフ・ビジュアライゼーションでのクラスタ・オプションの有効化
「フォース」レイアウトを指定してクラスタ・オプションを有効にすると、グラフ・ビジュアライゼーション内でラベル別または特定の頂点プロパティ別に複数の頂点をグループ化できます。 - 地理レイアウトの使用
地理レイアウトを使用すると、グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーションのグローバル・マップにグラフ(頂点およびエッジ)を表示できます。 - グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーションでのネットワーク成長の使用
グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーションでネットワーク成長機能を使用して、グラフの経時的な成長をビジュアル化できます。 - グラフ・ビジュアライゼーション設定のインポートとエクスポート
グラフ・ビジュアライゼーション設定をJSONファイルとしてインポートおよびエクスポートできます。
親トピック: グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーションの使用
23.6.1 グラフ・ビジュアライゼーションでのクラスタ・オプションの有効化
「フォース」レイアウトを指定してクラスタ・オプションを有効にすると、グラフ・ビジュアライゼーション内でラベル別または特定の頂点プロパティ別に複数の頂点をグループ化できます。
グラフ・ビジュアライゼーションで頂点のクラスタリングを適用するには、次のステップを実行します。
親トピック: グラフ・ビジュアライゼーションの設定
23.6.2 地理レイアウトの使用
地理レイアウトを使用すると、グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーションのグローバル・マップにグラフ(頂点およびエッジ)を表示できます。
マップ上に頂点を表示するには、その頂点の経度および緯度の座標が含まれるプロパティのペアの形式で地理的な場所を含める必要があります。経度および緯度のプロパティには任意の名前(XとY、longとlatなど)を使用できます。たとえば:
US_CITY CITY_LAT CITY_LON
-------------------- ---------- ----------
Binghamton 42.1014 -75.9093
Utica 43.0961 -75.226
New Rochelle 40.9305 -73.7836
Saratoga Springs 43.0674 -73.7775
New York 40.6943 -73.9249
ただし、経度と緯度のペアがWGS84システム(GPS座標)にあり、座標が10進角で表されるようにする必要があります。
地理レイアウトを適用するには、次の手順を実行します:
親トピック: グラフ・ビジュアライゼーションの設定
23.6.3 グラフ・ビジュアライゼーションでのネットワーク成長の使用
グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーションでネットワーク成長機能を使用して、グラフの経時的な成長をビジュアル化できます。
動的なグラフをビジュアル化するには、グラフに日付プロパティまたは時間プロパティが含まれていることが重要です。これは、頂点またはエッジ・プロパティのどちらかにできます。
ネットワーク成長を構成するには、次のステップを実行します:
親トピック: グラフ・ビジュアライゼーションの設定
23.6.4 グラフ・ビジュアライゼーション設定のインポートとエクスポート
グラフ・ビジュアライゼーション設定をJSONファイルとしてインポートおよびエクスポートできます。
親トピック: グラフ・ビジュアライゼーションの設定







