23.5 グラフの表示サイズの管理

「表示サイズ」ビジュアライゼーション設定を使用して、グラフ・ビジュアライゼーション・パネルに表示するグラフ要素(頂点およびエッジ)の数を制御できます。

デフォルトの「表示サイズ」値は100です。たとえば、次のビジュアライゼーションの例を考えてみます:

図23-18 デフォルトの表示サイズ



次に、この図の意味を説明します。

  • manyの頂点のうち54個: これは、54個の頂点が表示されていることを示し、manyはグラフ内の頂点の合計数を示します。
  • manyのエッジのうち46個: これは、46個のエッジが表示されていることを示し、manyはグラフ内のエッジの合計数を示します。
  • manyの要素のうち100個: これは、100個の要素が表示されていることを示し、manyはグラフ要素の合計数を示します。

また、グラフの表示サイズをカスタマイズするために、次のアクションがサポートされています:

  • グラフに表示されるグラフ要素の合計数(次の図で強調表示されている)を動的に変更できます。

    図23-19 表示サイズの動的な更新



  • manyをクリックすると、グラフ内の頂点、エッジおよびグラフ要素の合計数を表示できます。

    パネルに表示されているグラフのパーセントを示す進行状況バーが、パーセントの値とともに表示されます。

    図23-20 グラフ表示を制御する進捗スライダ



  • スライダを動かすと、ビジュアライゼーションに表示する頂点またはエッジの数を動的に変更できます。