23 グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーションの使用
グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーションは、グラフ・ビジュアライゼーション・ライブラリに基づいています。このインタフェースを使用すると、グラフ・サーバー(PGX)内のグラフに対してPGQL問合せを実行でき、データベース内のグラフに対してSQLまたはPGQL問合せを実行できます。
グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーションは、次の3つのタブで構成されています:
- データベース(SQLプロパティ・グラフ): SQLプロパティ・グラフをビジュアル化する場合。このタブ・オプションは、Oracle Database 23aiでのみサポートされています。
- グラフ・サーバー: グラフ・サーバー(PGX)にロードされるグラフをビジュアル化する場合。
- データベース(PGQLプロパティ・グラフ): データベース内のPGQLプロパティ・グラフをビジュアル化する場合。
各タブは、インタフェースの上部の問合せエディタと下部のグラフ・ビジュアライゼーション・パネルで構成されています。問合せエディタに続くツールバーでは、次のオプションがサポートされています:
- 並列度: 問合せ操作に使用する並列度を指定できます。
このオプションは、データベース(SQLプロパティ・グラフ)タブではサポートされていません。
- グラフ・リストの取得: 自分にアクセス権があるグラフのリストを特定のタブに表示できます。
- 問合せの実行: 問合せエディタに入力した問合せを実行します。
グラフ・ビジュアライゼーション問合せの結果は、グラフ・ビジュアライゼーション・パネルの右側に表示されるグラフ・ビューの表示(デフォルト)または表ビューの表示モード・オプションを使用して、グラフまたは表形式で表示できます:
- 表のみの問合せの実行: 問合せエディタで入力した問合せを実行し、結果を表形式でのみ表示します。
このオプションを使用して問合せを実行すると、グラフ・ビューの表示モード(前の図を参照)が無効になります。
- 問合せ実行の取消: 通常の問合せまたは表のみの問合せの実行を取り消します。
- グラフをメモリーにロード: このオプションは、グラフ・サーバー・タブでのみサポートされています。詳細は、グラフ・サーバー(PGX)メモリーに対するデータベース・プロパティ・グラフのロードまたはアンロードを参照してください。
- 設定を開く: 出力をビジュアル化するための設定を構成します。詳細は、グラフ・ビジュアライゼーションの設定を参照してください。
- SQLプロパティ・グラフに対するグラフ問合せのビジュアライゼーション
グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーションのデータベース(SQLプロパティ・グラフ)・タブで、データベース内のSQLプロパティ・グラフを問い合せてビジュアル化できます。 - グラフ・サーバー(PGX)にロードされたグラフに対するPGQL問合せのビジュアル化
グラフ・サーバー(PGX)にグラフを作成またはロードしてから、グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーションのグラフ・サーバー・タブでPGQLグラフ問合せを実行できます。 - PGQLプロパティ・グラフのPGQL問合せのビジュアル化
グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーションのデータベース(PGQLプロパティ・グラフ)タブで、データベース内のPGQLプロパティ・グラフに対するPGQL問合せをビジュアル化できます。 - グラフ・ビジュアライゼーション・モードおよびグラフ凡例
問合せの結果をグラフ形式で表示している場合の、グラフ・ビジュアライゼーション・ツールバー、サポートされているグラフ・ビジュアライゼーション・モードおよびグラフ凡例について学習します。 - グラフの表示サイズの管理
「表示サイズ」ビジュアライゼーション設定を使用して、グラフ・ビジュアライゼーション・パネルに表示するグラフ要素(頂点およびエッジ)の数を制御できます。 - グラフ・ビジュアライゼーションの設定
「設定」歯車アイコンをクリックして、グラフ・ビジュアライゼーションの設定ウィンドウを開くことができます。
親トピック: グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーション

