23.1 SQLプロパティ・グラフに対するグラフ問合せのビジュアル化

グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーションのデータベース(SQLプロパティ・グラフ)・タブで、データベース内のSQLプロパティ・グラフを問い合せてビジュアル化できます。

ただし、GRAPH_TABLE問合せの頂点およびエッジをIDとそのすべてのラベルおよびプロパティとともにビジュアル化するには、問合せで頂点IDまたはエッジID(あるいはその両方)を返す必要があります。

たとえば、次の図は、SQLプロパティ・グラフでのSQL GRAPH_TABLE問合せのビジュアライゼーションを示しています。問合せのCOLUMNS句では、VERTEX_IDおよびEDGE_ID関数が使用されています。

ノート:

グラフ・ビジュアライゼーション・アプリケーションでは、SELECTグラフ問合せのみがサポートされています。

図23-3 SQLプロパティ・グラフでのグラフ問合せ

図23-3の説明が続きます
「図23-3 SQLプロパティ・グラフでのグラフ問合せ」の説明

グラフの名前は、SQLグラフ問合せで指定する必要があります。使用可能なグラフのリスト・アイコン(前の図で強調表示されている)をクリックすると、アクセスできるSQLプロパティ・グラフのリストを表示できます。

関連項目:

詳細は、SQLグラフ問合せを参照してください

23.1.1 SQLプロパティ・グラフのスキーマのビジュアル化

Graph Server and Clientリリース25.3以降では、SQLプロパティ・グラフの基礎となるスキーマをビジュアル化できます。

SQLプロパティ・グラフのスキーマをビジュアル化するには、次のステップを実行します。

  1. 「SQLプロパティ・グラフ」タブで「グラフ・リストの取得」をクリックします。
  2. 目的のグラフのオプション・メニューをクリックし、グラフ・スキーマの表示を選択します。

    図23-4 グラフ・スキーマの表示オプション



    グラフのスキーマは次のように表示されます:

    図23-5 グラフ・スキーマのビジュアライゼーション



    SQLグラフ問合せの実行に進むと、スキーマ・ビジュアライゼーションがグラフ・ビジュアライゼーションで置き換えられます。