Oracle Select AI
このトピックでは、Oracle Select AIとDBアシスタントの統合の概要について説明します。
DBアシスタントのOracle Select AIを使用すると、データベースを介してLLMに接続し、プロファイルを介してデータベース情報をLLMに公開できます。プロファイル、およびSelect AIで使用するこれらのプロファイル(LLMに対応)にアクセスするためのユーザー資格証明は、データベースに格納されます。
Oracle Select AI機能との統合によって、Oracle® Database NavigatorのDBアシスタント・モジュールでは次の操作を実行できます:
- 自然言語入力を使用して、データベース接続およびデータ・モデルと安全に対話します
- 専用のチャットを通じて、会話形式でコードとデータのインサイトを取得します
- 言語モデルに対応するAIプロファイルを作成し、それらのAIプロファイルにアクセスするためのユーザー資格証明を作成します
- LLM設定を操作および構成するAIプロバイダおよび言語モデル(およびバージョン)を選択します
- 言語モデルとバージョンを選択し、LLM設定を構成します
- DB接続の特定のデータ・セットをAIプロファイルにマップし、それらのデータ・セットに対応する応答を生成します
- プロンプトベースのSQL文と、自然言語での出力推論を含む詳細な説明を生成します
- 各プロンプトのコンテキストを指定せずに、前のプロンプトに基づいて入力への応答を取得します(対話モード・チャット)
- データ・エディタ(またはコンソール)でSelect AIベースのコンテキスト・アクションを直接実行します
詳細は、Oracle Select AIのドキュメントを参照してください。
Oracle Select AIを操作するには、最初にDBアシスタント・ウィンドウを開き、ウィンドウ・バナーからデータベース接続を選択します。次に、DBアシスタント・ウィンドウのそれぞれのドロップダウン・フィールドからAIプロファイルおよび言語モデルを選択する必要があります。これにより、選択したデータベース接続とプロファイルにマップされたデータセットのコンテキストで応答が生成されるようになります。
- Oracle Select AIの資格証明の作成
このトピックでは、Oracle Select AIプロファイルを操作するための資格証明を作成する手順について説明します。 - Oracle Select AIのAIプロファイルの作成
このトピックでは、Oracle Select AIを操作するためのAIプロファイルを作成する手順について説明します。 - Select AIの操作
このトピックでは、Select AIを使用したDBアシスタント・モジュールとの対話の概要について説明します。
親トピック: データベース・アシスタント