仕訳列の定義

サービス管理者および「照合タイプ - 管理」アプリケーション役割を持つユーザーは、仕訳列を定義できます。

Oracle ERPシステムに仕訳をインポートするために、そのOracle ERPシステムで必要となる必須列の例を次に示します。「トランザクション照合」でこれらの列を作成します。


ERPシステムの仕訳の例

「トランザクション照合」で仕訳列を作成するには:

  1. ホームから「アプリケーション」「照合タイプ」の順に選択します。
  2. 「仕訳」タブをクリックします。
  3. 「新規」をクリックすると、新しい仕訳列が作成されます。
  4. 「名前」に入力し、「保存」をクリックします。

    注:

    この情報は、「アクション」をクリックして「編集」を選択して編集することもできます。