トランザクション照合の自動アラートについて

サービス管理者は、特定の照合タイプに対してアラートが自動的に生成されるように構成できます。

自動アラートは、未照合トランザクションに対してのみ作成されます。ベスト・プラクティスとして、フィルタを常に使用して、意図した未照合トランザクションに対してのみアラートが作成されるようにする必要があります。

アラート・ルールで指定された条件が満たされると、アラートが自動的に生成され、指定された担当者に割り当てられ、電子メール通知が通知担当者に送信されます。自動アラートのステータスは「オープン(担当者)」に設定されます。自動優先度エスカレーションが有効になっていて、指定日数内にアラートがクローズされない場合、アラートの優先度は自動的にエスカレートされ、アラート・タイプの「参照者」タブで指定した通知優先度の通知がそれぞれのユーザーに送信されます。Account Reconciliationの管理アラート・タイプ参照者の割当を参照してください。

トランザクションがすでにアラートに関連付けられている場合、このトランザクションは別のアラートには含まれません。トランザクションにグループ属性の値がない場合、このトランザクションに対するアラートは作成されません。

照合タイプの「照合プロセス」タブにある「アラート・ルール」タブを使用して、トランザクション照合の自動アラートを構成します。このタブには、照合タイプに対して構成されたすべてのアラートがリストされます。「ステータス」フィルタを使用して、表示するアラート・ルール(「すべて」、「アクティブ」または「非アクティブ」)を選択できます。アラートの「アクション」メニューを使用して、「編集」、「削除」、「複製」、「上へ移動」、「下へ移動」、「一番上に移動」および「下へ移動」の各アクションを実行できます。自動アラートのアラート・ルールの設定を参照してください。

自動アラートの構成後、定義されたアラート・ルールを処理して自動アラートを生成するための自動アラート・ジョブを作成する必要があります。Account Reconciliationを使用した勘定科目の照合自動アラート・ジョブの実行を参照してください。

サービス管理者は、アラートの電子メール通知に含める必要があるオブジェクトのコンテンツを構成できます。Account Reconciliationの管理通知電子メール詳細の指定を参照してください。現在ロードされているグループ属性をアラートで使用しない場合は、アラートに割り当てられたユーザーをオーバーライドすることもできます。

生成されたアラートの自動クローズ

自動アラートは、アラートに含まれるすべての未照合トランザクションが照合されると、自動的にクローズされます。たとえば、アラートに7つの未照合トランザクションが含まれている場合、7つのトランザクションがすべて照合されると、このアラートは自動的にクローズされます。照合済トランザクションのステータスは、「確認済照合」または「確認済調整」である必要があります。