Oracle Analyticsでは、様々な言語がサポートされています。
Oracle Analyticsでは、どのような言語がサポートされていますか。
リストされているすべての言語は、特に明記されている場合を除き、Oracle Analyticsのホーム・ページおよびクラシック・ホーム・ページから使用できます。
アラビア語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、英語、エストニア語(Oracle Analyticsのホーム・ページのみ)、フィンランド語、フランス語、フランス語(カナダ)、ドイツ語、ギリシャ語、ヘブライ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、韓国語、ラトビア語(Oracle Analyticsのホーム・ページのみ)、リトアニア語(Oracle Analyticsのホーム・ページのみ)、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ポルトガル語(ブラジル)、ルーマニア語、ロシア語、スロバキア語、スペイン語、スウェーデン語、タイ語、トルコ語、ウクライナ語およびベトナム語。
何が翻訳されていますか。
ユーザー・インタフェース: Oracle Analyticsでは、メニューやボタン、メッセージ、ユーザー・インタフェースのその他の要素のテキストが翻訳されています。
自動生成テキスト: ユーザーが作成したコンテンツの自動生成テキストも、一部翻訳されます。たとえば、ビジュアライゼーションや分析、ダッシュボード、ピクセルパーフェクト・レポートなどに表示される自動的に生成されたタイトルやフィルタです。
ユーザー・ガイド: いくつかのユーザー・ガイドが翻訳されています。
翻訳されていないものは何ですか。
英語でしか使用できない機能がいくつかあります。
分析、ダッシュボードおよびピクセルパーフェクト・レポート:
データ・ビジュアライゼーション・ワークブック:
自分の言語はどのようにして選択しますか。
いくつかの方法があります:
ブラウザの設定で言語を選択します。
ブラウザのドキュメントを参照してください。
データ・ビジュアライゼーション・ページ - Oracle Analyticsホーム・ページから使用可能な「マイ・プロファイル」タブで言語を選択します。
データ・ビジュアライゼーションのユーザー・インタフェースのローカライズを参照してください。
クラシック・ページ - クラシック・ホーム・ページから使用可能な「マイ・アカウント」の「プリファレンス」タブで言語を選択します。
プリファレンスの設定を参照してください。
自分の言語のドキュメントはどのようにして検索しますか。
ほとんどの場合、Oracle Analyticsで「ヘルプ」をクリックすると、ユーザー・インタフェースと同じ言語でユーザー支援が表示されます。たとえば、フランス語で作業している場合、ヘルプはフランス語で表示されます。
Oracle Analyticsのいくつかのユーザー・ガイドは、ユーザー・インタフェースと同じ言語に翻訳されています。お客様の言語に翻訳されているドキュメントを検索するには、Oracle Help Centerで使用しているOracle Analytics製品に移動し、「ガイド」ページを表示して言語を選びます。