データセット・エディタで結合ダイアグラムを使用して、データ内の関係を定義します。
オプションまたはアイコン | 用途 |
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![]() 追加 |
データセットに表を追加します。「データの追加」を選択して、ファイルベースのデータまたはデータベース表をデータ・パネルに追加します。データ・パネルから結合ダイアグラムに表をドラッグし、データをデータセットに追加します。接続から作成されたデータセットへのファイルの追加を参照してください。 |
![]() 常に問合せに含める |
表が常に問合せに含まれるように構成されるかどうかを決定します。データ・ソースの問合せにデータセット表を含めるを参照してください。 |
![]() 自動結合表 |
表を結合ダイアグラムにドラッグ・アンド・ドロップするときに、Oracle Analyticsが表間の関係を自動的に作成するかどうかを決定します。デフォルトでは、Oracle Analyticsは表内で共通キーが検出された場合に結合を作成しますが、場合によっては、自動的な結合の作成をオフにして、表の結合を手動で作成することがあります。 |
![]() 自動レイアウト結合ダイアグラム |
表の配置に加えた変更を元に戻し、デフォルトのダイアグラムのレイアウトに戻します。 |
![]() ドラッグして表を結合 |
表の上にカーソルを移動し、円を別の表の上にドラッグして表を結合します。データセットの表間の結合の追加を参照してください。 |
![]() ロールベースのフィルタ・バーの非表示または表示 |
ロールベースのフィルタ・バーを非表示または表示します。これにより、データセットをフィルタできます。アプリケーション・ロールに基づくデータセットのフィルタを参照してください。 |
![]() グレインの保持 |
表がグレインの保持オプションを含むように構成されるかどうかを決定します。グレインを決定する表の指定を参照してください。 |