コンテンツ・タイプは、コンテンツ・アイテムに含まれる情報を指定するために使用されるフレームワークです。コンテンツ・タイプを作成してそれらを他のユーザーと共有するには、コンテンツ管理者である必要があります。
注:
マスターから継承を選択する場合、「翻訳しない」が自動的に選択されます。異なる言語のコンテンツ・アイテムの作成にすでに使用されているコンテンツ・タイプを編集する場合、マスターから継承を選択すると、既存のドラフト・アイテム内のフィールド値にマスター・アイテム内の値が使用されます。言語がすでに公開されている場合、その言語の新規ドラフト・アイテムが公開されるまで、既存の値がそのまま使用されます。大きいテキスト・フィールドを追加し、リッチテキスト・エディタまたはマークダウン・エディタに外観を設定したら、ツールバーのタイプ(標準、基本またはカスタム)を選択できます。カスタム・マークダウン・エディタの場合は、ツールバーに含めるボタンを選択します。カスタム・リッチテキスト・エディタの場合は、「リッチテキスト・エディタのツールバーのカスタマイズ」を参照してください。
id
、type
、language
およびslug
のプレースホルダーを含めることができます。たとえば、http://www.example.com/mypage/{id}/{type}/{language}/{slug}
またはhttp://www.example.com/mypage?id={id}&lang={language}&type={type}&slug=(slug)
となります。コンテンツ・タイプのプロパティを表示するには、をクリックします。
コンテンツ・タイプを少なくとも1つのリポジトリに関連付けて、ユーザーに少なくともリポジトリに対するコントリビュータ・ロールを付与し、コンテンツ・タイプをコンテンツ・アイテムの作成に使用できるようにする必要があります。