次の方法でサービスをモニターできます:
問題が発生した場合、オラクル社カスタマ・サポートに問題を報告できます。
注:
2019年9月より前にサブスクリプションを購入した場合、サービスのモニター方法が異なる可能性があります。レガシー環境でのOracle Content Managementの管理を参照してください。Infrastructureコンソールには、Oracle Content Managementの請求、サービス・コストおよび使用状況のモニターを容易にする様々な請求および支払ツールがあります。
請求および使用状況を表示するには、次のステップを実行します:
注:
使用状況レポートに初めてアクセスする際、ルート・コンパートメントにポリシーを作成する必要があります。「使用状況レポート」ページの手順に従ってポリシーを作成し、指示どおり文をコピーします。請求および支払ツールの詳細は、「請求および支払ツールの概要」を参照してください。
問題が発生した場合、ユーザー支援にアクセスするか、Oracle Cloudコミュニティの支援を受けるか、サポートに連絡するか、Oracleサポート担当者とのライブ・オンライン・チャットを開始することができます。
Infrastructureコンソールで、をクリックして次のアクションを実行します: