外部カスタム検証を使用して、外部システムに存在するビジネス・ルールおよび参照データまたはトランザクション・データにより、Oracle Fusion Cloud Enterprise Data Managementの要求アイテムを検証します。
外部カスタム検証では、Cloud EDMはREST APIコールを介して外部システムに要求情報を送信します。外部システムは、独自の検証ロジックを使用して送信された変更を評価し、検出された問題について検証メッセージを返します。返されたメッセージは、他の検証結果とともにCloud EDMに表示されます。
外部カスタム検証を使用すると、組織はCloud EDM検証機能を、Cloud EDM内で使用可能なデータとロジック以外にも拡張できます。これにより、検証プロセスで外部ガバナンス・ルール、ダウンストリームのアプリケーション要件、参照データまたは他のシステムで保持されているカスタム・ビジネス・ロジックを組み込むことができます。
考慮事項
外部検証を使用するには、次のコンポーネントを設定しておく必要があります:
外部検証プロセス・フロー
次のステップでは、外部検証プロセスについて説明します:
外部カスタム検証では、構成済のノード・フィルタ式、トリガー・アクションおよびトリガー・プロパティを使用して、要求アイテムおよびアクションが評価されます。
ユースケースの例
組織は、外部カスタム検証を使用して、次のようなシナリオをサポートできます: