グローバル接続により、抽出を使用して外部アプリケーションとデータを共有できます。
次の接続タイプがサポートされています:
使用例
注:
アプリケーションのインポートおよびエクスポートにグローバル接続は使用されません。かわりに、アプリケーションの登録時に指定するアプリケーション接続情報が使用されます。
Oracle Fusion Cloud Enterprise Data Managementの特定のアプリケーションでのみ使用できるように、接続タイプを制限できます。
グローバル接続の作成
注:
グローバル接続を作成するには、サービス管理者である必要があります。考慮事項
グローバル接続を作成するには:
グローバル接続が接続インスペクタに表示されます。
フィールド | 説明 |
---|---|
場所 | EPM受信ボックスのURL。例: https://epm.mycloud.com
注意: ブラウザからアドレスを貼り付ける場合は、URLにコンテキスト(例:/epmcloud )を含めないでください。 |
認証タイプ | オプションを選択します:
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基本: | |
ユーザー名/パスワード | 基本認証に必要な資格証明 |
アイデンティティ・ドメイン(オプション) |
認可時にユーザー名の前に追加するアイデンティティ・ドメイン。 |
OAuth: | |
クライアントID | グローバル接続用に作成したクライアントのクライアントID。 |
アクセス・トークン | グローバル接続用に作成したクライアントのアクセス・トークン。 |
リフレッシュ・トークン | グローバル接続用に作成したクライアントのリフレッシュ・トークン。 |
デフォルト・フォルダ(オプション) |
抽出ファイルをCloud EPM環境に送信するためのデフォルト・フォルダ:
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フィールド | 説明 |
---|---|
場所 | EPMサーバーのURL。例: https://erp.mycloud.com |
ユーザー名/パスワード | 基本認証に必要な資格証明 |
アイデンティティ・ドメイン(オプション) |
認可時にユーザー名の前に追加するアイデンティティ・ドメイン。 |
デフォルト・ドキュメント・アカウント |
Oracle Cloud ERPでのファイルの抽出先フォルダ。たとえば、fin/generalLedger/import 。 |
フィールド | 説明 |
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場所 | Oracle Object Storage CloudバケットのSwift URL。URLのフォーマット: https://swiftobjectstorage.region_identifier.oraclecloud.com/v1/namespace 。ここで:
ヒント: Oracle Object StoreのSwift URLには、バージョンとネームスペースを含める必要があります。「場所」パラメータで末尾にスラッシュを使用しないでください。 |
ユーザー名/パスワード | 次のような、認証に必要な資格証明:
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デフォルト・バケット | 抽出されたファイルをオブジェクト・ストレージのネームスペース内に格納するためのコンテナ。このパラメータでは大文字と小文字が区別されます。 |
デフォルト・サブフォルダ(オプション) | 抽出ファイルを書き込む、デフォルト・バケットの下のサブフォルダ。指定したサブフォルダが存在しない場合は、作成されます。このパラメータでは大文字と小文字が区別されます。 |
注:
Oracle Object Storage接続の場合、接続をテストするにはデフォルト・バケットを入力する必要があります。注:
接続を保存する前に、すべての接続内のすべての問題を修正する必要があります。いずれかの接続の接続詳細に欠落した必須フィールドがある場合、その接続にインジケータが表示され、1つ以上の接続に修正が必要な問題があるというエラーが表示されます。グローバル接続を削除するには、「アクション」列でをクリックし、「削除」をクリックします。抽出で使用されているグローバル接続は削除できません。