プリファレンスを設定して、プロファイル・ピクチャをアップロード、タイム・ゾーンと表示言語を変更、および自分を不在としてマークできます。
プリファレンスを設定するには:
プロファイル・イメージを除去するには、「クリア」をクリックします。
注:
選択したタイム・ゾーンは、現在のロケールのデフォルトのタイム・ゾーンをオーバーライドして、Oracle Fusion Cloud Enterprise Data Management全体の日時の値に反映されます。
注:
言語の変更を表示するには、ログアウトしてからログインします。ほとんどの場所で、日付フォーマットはロケール・フォーマットを使用して表示されます。例:
データ・オブジェクト(ビュー、アプリケーション、ノード・タイプ、階層セット、ノード・セットなど)
プロパティ
トランザクション履歴の監査
要求
注:
委任先として割り当てるユーザーには、コンテンツを表示して要求を承認またはコミットするための適切な権限が必要です。要求を表示してアクションを実行するために必要な権限は、自動的には割り当てられません。注:
不在にマークすると、ユーザー・プロファイルが更新され、現在のステータスを示す情報インジケータが表示されます。「ユーザー・プリファレンス」に戻り、ステータスを在社中に更新するには、インジケータをクリックします。
この役割として機能(サービス管理者のみ)
サービス管理者は、「この役割として機能」ドロップダウン・メニューを使用して、システム内でユーザーとして機能できます。「ユーザー」ロールとして機能する場合、データとメタデータのアクセスの決定には、ユーザー(およびユーザーが属するグループ)に付与された権限のみが使用されます。サービス管理者の事前定義済ロールによって付与される権限(次にリストされている例外あり)は、ステータスをサービス管理者に更新して戻すまで無効になります。
これにより、テスト・ユーザーを作成しなくても、サービス管理者ではなくユーザーの権限を使用して、承認ポリシーおよび検証をテストできます。
注:
ユーザーとして機能している場合、ユーザー・プロファイルが更新され、ユーザーとしての現在のステータスを示す警告インジケータが表示されます。インジケータをクリックして「ユーザー・プリファレンス」に戻り、ステータスをサービス管理者に更新して戻します。ユーザーとして機能している場合: