ZIPファイルに含まれる1つのドキュメントまたは複数のドキュメントを、Planning、Financial Consolidation and Close、Enterprise Profitability and Cost ManagementまたはTax Reportingライブラリ内の特定の場所にインポートします。
このコマンドを使用してインポートできるドキュメントには、Microsoft Wordドキュメント(.DOC、.DOCX)、Excelドキュメント(.XLS、.XLSX)、パワー・ポイント・プレゼンテーション(.PPT、.PPTX)、カンマ区切り値ファイル(.CSV)、PDFファイル(最大サイズ100 MB)、テキスト・ファイル(.TXT)およびファイル・アーカイブ(.ZIP、最大サイズ100 MB)が含まれます。このコマンドを実行する前に、インポートの移行画面、またはuploadFile、copyFileFromInstance、copyFromObjectStorageなどのEPM自動化コマンドを使用して、ソース・アーカイブまたはファイルを環境にロードします。
適用対象
Planning、フリーフォーム、Financial Consolidation and Close、Enterprise Profitability and Cost Management、Tax Reporting必要な役割
サービス管理者使用方法
epmautomate importLibraryDocument SOURCE_FILE DESTINATION [jobName=JOB_NAME][description=DESCRIPTION][overwrite=true|false][deleteAfterImport=true|false][errorFile=FILE_NAME.log]。ここで:
SOURCE_FILEは、ドキュメントの名前、またはライブラリにインポートする1つ以上のドキュメントを含むアーカイブの名前です。DESTINATIONは、アーカイブのファイルまたはコンテンツのインポート先フォルダの完全修飾パスまたはUniversally Unique Identifier (UUID)です。jobNameはオプションで、ドキュメントのインポートに使用するドキュメント・ライブラリのインポート・ジョブの名前です。値が指定されていない場合は、デフォルトで「ドキュメントをライブラリにインポート」ジョブが使用されます。descriptionはオプションで、インポートされるドキュメントの説明です。overwriteはオプションで、宛先フォルダ内にある、ソース・ドキュメントと同一の名前の既存のドキュメントを上書きするかどうかを指定します。デフォルトはfalseです。deleteAfterImportはオプションで、インポート・プロセスの完了後にソース・ファイルを削除するかどうかを指定します。デフォルトはfalseです。errorFileはオプションで、コマンド実行プロセス中にレポートされた情報をキャプチャするファイルの名前です。このファイルは送信ボックス内に作成され、.log拡張子が付きます。
downloadFileコマンドを使用して、このファイルをローカル・コンピュータにダウンロードします。
例
epmautomate importLibraryDocument "FinancialReport2024.xlsx" "Library/Insights" jobName=ImportSingleDocument description="Annual Financial Report 2024" overwrite=true deleteAfterImport=true errorFile=FinancialReport2024ImportLog.log