EPM Enterprise Cloud Serviceのランディング・ページ

ランディング・ページは、EPMビジネス・プロセスを作成したり、開始に役立つ概要ビデオを表示するための開始点です。
EPM Enterprise Cloudのランディング・ページ

EPM Enterprise Cloud Serviceの各サブスクリプションに対して1つのビジネス・プロセスを作成できます。ビジネス・プロセスの下にある選択をクリックし、使用可能なオプションを確認します。

ビジネス・プロセスを作成する際の選択について

EPM Enterprise Cloud Serviceのランディング・ページには、作成できるビジネス・プロセスが表示されます。

注:

ビジネス・プロセスの作成を開始した後、ランディング・ページには戻れません。ランディング・ページに戻って異なるビジネス・プロセスを作成する場合は、最初に環境を当初の状態にリセットする必要があります。異なるビジネス・プロセスへの切替えを参照してください。

PlanningおよびTax Reporting

ビジネス・プロセスを作成するための3つのオプションがあります。

  • サンプル・アプリケーションを作成します

  • 新規アプリケーションが作成されます

  • 既存のスナップショットを使用してアプリケーションを作成します

これらのオプションは、次の図のようなビジネス・プロセス固有のランディング・ページに表示されます。
典型的なビジネス・プロセス固有のランディング・ページ

Financial Consolidation and Close

ビジネス・プロセスを作成するための2つのオプションがあります。

  • 新規アプリケーションが作成されます

  • 既存のスナップショットを使用してアプリケーションを作成します

Account Reconciliation、Profitability and Cost Management、Enterprise Data ManagementおよびNarrative Reporting

選択をクリックすると、当初の環境の事前構成に約20分かかることを示すメッセージが表示されます。事前構成プロセスを開始するには、「OK」をクリックします。構成の進行中は環境を使用できません。

Planningビジネス・プロセスの作成

ランディング・ページで「Planning」選択をクリックし、Planningビジネス・プロセスの作成に使用可能なオプションを表示します。

  • サンプル・アプリケーションを作成します: 作成をクリックして、Visionサンプル・アプリケーションを自動的に作成します。これはプランニングおよび予算策定プロセスを調査するための有用なツールです。 Planningの管理サンプル・アプリケーションの作成を参照してください。

  • 新規アプリケーションを作成します: 開始をクリックし、Planningビジネス・プロセスを作成します。ビジネス・ニーズを満たすように、カスタム、フリー・フォームまたはPlanningモジュール・アプリケーションを作成できます。

    • カスタム: ビジネス・ルールや割当てなどの複雑なビジネス・ロジックを介してプランニングおよび予算策定のほとんどの要件をサポートします。要件によりアプリケーションの高度なカスタマイズが必要な場合は、このオプションを選択します。 Planningの管理標準アプリケーションの作成を参照してください。

      また、「カスタム」タイプのアプリケーションを作成する場合、アプリケーションで使用する戦略モデリングを有効にするオプションがあります。これを行うには、「アプリケーションの作成: 詳細」画面で「戦略モデリング」オプションを選択します。

      カスタム・アプリケーションで使用する戦略モデリングは、アプリケーションの作成時に有効にしなくても、有効にすることができます。既存のEPM Enterprise Cloud Serviceのカスタム・アプリケーションの戦略モデリングを有効にするには。戦略モデリングの有効化を参照してください。

      注:

      単一通貨または複数通貨のアプリケーションを作成できます。複数通貨のカスタム・アプリケーションは、単純化された複数通貨を使用して作成されます。
    • フリー・フォーム: フリー・フォーム・プランニングをサポートし、通貨、エンティティ、シナリオおよびバージョンの各ディメンションおよびそのメンバー階層を必要としません。このビジネス・プロセスは、ディメンションおよびメンバーをインポートするためにオンプレミス・デプロイメントからのEssbaseアウトライン・ファイル(OTL)を使用して作成されます。ファイル名はフリー・フォーム・ビジネス・プロセスのキューブ名の指定に使用されるため、アウトライン・ファイル名に使用できるのは最大8文字です。フリー・フォーム・アプリケーションの作成を参照してください。

      フリー・フォーム・ビジネス・プロセスへのデータのロードの詳細は、 Oracle Enterprise Performance Management Cloudデータ統合の管理フリー・フォーム・アプリケーションへのデータのロード を参照してください。

    • モジュール: 資本財務プロジェクト要員および戦略モデリングに必要なキューブを設定します。ベスト・プラクティスおよび業界標準の機能をサポートするアプリケーションを作成するには、このオプションを選択します。 Planningモジュールの管理アプリケーションの作成を参照してください。

      注:

      単一通貨または複数通貨のアプリケーションを作成できます。複数通貨アプリケーションは、単純化された複数通貨を使用して作成されます。

  • 移行: 移行をクリックし、以前に環境にアップロードしたスナップショットからカスタムPlanningビジネス・プロセスを作成します。前提条件およびスナップショットの互換性については、EPM Standard Cloud ServiceおよびEPM Enterprise Cloud Serviceに移行可能なアプリケーションを参照してください。

    注:

    戦略モデリングが有効になっていないアプリケーションから作成されたスナップショットをインポートした後に、カスタム・アプリケーションの戦略モデリングを有効にすることはできません。スナップショットに戦略モデリングアーティファクトが含まれている場合、戦略モデリングは自動的に有効になります。

    Oracle Enterprise Performance Management Cloud移行の管理 の次のトピックを参照してください。

Financial Consolidation and Closeビジネス・プロセスの作成

ランディング・ページで「Financial Consolidation and Close」選択をクリックし、Financial Consolidation and Closeビジネス・プロセスを作成するための次のオプションを表示します。

Account Reconciliationビジネス・プロセスの作成

ランディング・ページで「Account Reconciliation」選択をクリックし、Account Reconciliationビジネス・プロセス用に環境を構成します。EPM Enterprise Cloud Serviceに、環境の事前構成に約20分かかることを示すメッセージが表示されます。構成プロセスを開始するには、「OK」をクリックします。構成の進行中は環境を使用できません。

事前構成が完了した後、次のステップを使用してAccount Reconciliationビジネス・プロセスを作成します。

  1. EPM Enterprise Cloud Service環境にサービス管理者としてサインインします。EPM Cloudへのアクセスを参照してください。

  2. ビジネス・プロセスを作成するオプションを選択します。

Profitability and Cost Managementビジネス・プロセスの作成

ランディング・ページで「Profitability and Cost Management」選択をクリックし、環境を事前構成します。このプロセスには約20分かかります。事前構成プロセスを開始するには、「OK」をクリックします。事前構成プロセスの最中は環境を使用できません。

事前構成が完了した後、次のステップを使用してProfitability and Cost Managementビジネス・プロセスを作成します。

  1. EPM Enterprise Cloud Service環境にサービス管理者としてサインインします。EPM Cloudへのアクセスを参照してください。

  2. ビジネス・プロセスを作成するオプションを選択します。

Tax Reportingビジネス・プロセスの作成

ランディング・ページで「Tax Reporting」選択をクリックし、Tax Reportingビジネス・プロセスの作成に使用可能なオプションを表示します。

Narrative Reportingビジネス・プロセスの作成

ランディング・ページで「Narrative Reporting」選択をクリックし、Narrative Reportingビジネス・プロセスを作成します。EPM Enterprise Cloud Serviceに、Narrative Reportingの構成に約20分かかることを示すメッセージが表示されます。構成プロセスを開始するには、「OK」をクリックします。構成の進行中は環境を使用できません。

構成が完了した後、次のステップを使用してサンプルをインストールまたはレポートを設計します。

  1. サービス管理者として環境にサインインします。EPM Cloudへのアクセスを参照してください。

  2. 次のステップを行います:

    • Narrative Reportingの機能を理解するために、サンプルをインストールします。 Narrative Reportingのレポート・パッケージの作成および管理サンプルのインストールを参照してください。

    • レポートおよびレポート・パッケージを作成します。次の情報ソースを参照してください。

Enterprise Data Managementビジネス・プロセスの作成

ビジネス・プロセスの作成を開始するには、ランディング・ページで「Enterprise Data Management」選択をクリックします。このプロセスには約20分かかります。ビジネス・プロセスの作成の進行中は環境にアクセスできません。

事前構成が完了した後は、次のステップを使用します。

  1. EPM Enterprise Cloud Service環境にサービス管理者としてサインインします。EPM Cloudへのアクセスを参照してください。

  2. ビジネス・プロセスを作成するオプションを選択します。