仕訳が承認のために送信された後または仕訳の承認後、これを却下できます。
一度に1つの仕訳を却下したり、一括で却下したりできます。仕訳の拒否後、ステータスは「却下済」に変わります。
- Smart Viewパネルで、Oracle Hyperion Financial Managementアプリケーションを右クリックし、「仕訳の管理」を選択します。
- 仕訳詳細のディメンションのメンバーの選択で説明している視点を設定します。
- 続行する前に、
をクリックして、選択したPOVに対応する仕訳になるように仕訳リストを更新します。
仕訳リストのリフレッシュは、選択したPOVとリストされた仕訳が同期していない場合に発生する可能性のあるエラーを回避するために役立ちます。
- 次のタスクを実行します:
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1つ以上の開いていない仕訳を却下するには:
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「仕訳の管理」ウィンドウで、[Ctrl]キーを押しながら、ステータスが「送信済」または「承認済」の仕訳を選択します。
または、ステータスが「送信済」あるいは「承認済」の仕訳を1つ選択します。
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「却下」、
をクリックします。
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仕訳の却下が終了したら、「仕訳の管理」ウィンドウで、「閉じる」をクリックします。
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開いた仕訳を拒否するには:
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仕訳を開くの説明に従って、ステータスが「送信済」または「承認済」の仕訳を開きます。
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Oracle Journalsのリボンで、
をクリックします。