期間

期間ディメンションは、四半期や月などの期間を表します。期間を階層で表示すると、期間と期間単位が含まれます。たとえば、実績シナリオでデータを毎月管理する場合は、1年に12個のデータ期間を使用できます。

ノート: 期間ディメンションに変更を加えたり、カスタムの期間ディメンション・メンバーを作成することはできません。編集可能なプロパティは「メンバーの別名」のみです。

Financial Consolidation and Closeでは、期間ディメンションに次のオプションが用意されています:

  • 12か月。12か月を選択する場合、会計年度の最初の期間を指定する必要があります。デフォルト値は、会計年度の始まりが1月である12か月です。12か月を使用する場合、すべての期間は、デフォルトで1月、2月、3月などの期間ラベルを持つカレンダ月に設定されます。

  • 13期間。13期間を選択する場合、すべての期間は、デフォルトでP1、P2、P3などの期間ラベルに設定されます。

また、Financial Consolidation and Closeでは、12か月と13期間の両方のオプションについて四半期期間が作成されます。アプリケーションの作成中に半期の期間を作成できます。

会計年度情報に応じて、Financial Consolidation and Closeによってアプリケーションの期間階層が作成されます。

アプリケーションの期間を指定するには、アプリケーションの作成を参照してください。

注:

Financial Consolidation and Closeには、BegBalanceと呼ばれる期間ディメンション・メンバーが用意されています。YTDでBegBalanceメンバーについて表示されるデータは、同年の最初の期間の期別データによって自動的に移入されます。期首残高は、前期の期末残高から計算されます。年度で最初の期間の期首残高は、前年同期末残高の最後の期間から取得されます。組込みの計算を参照してください。

Financial Consolidation and Closeでは、動的時系列はサポートされていません。