15 ドリル・スルー

データ統合には、Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance Managementアプリケーションからソース・システムのトランザクションにドリル・スルーするためのフレームワークが用意されています。(人事データの場合、ドリル・スルーはサポートされません。) ユーザーは、次の製品からデータ統合を介してソース・システム内の詳細にドリル・スルーできます:

  • Planningモジュール
  • Planning
  • フリーフォーム
  • Financial Consolidation and Close
  • Tax Reporting
  • Strategic Workforce Planning
  • Profitability and Cost Management
  • Enterprise Profitability and Cost Management
  • Account Reconciliation

データ統合でドリル・スルーを使用すると、データにドリルして、値を構成する値など、質問に回答できます。ドリル・スルーを使用すると、データ統合内のソース残高から、データが抽出されたソース・システムに戻ることができます。これによって、ソース値を構成する詳細(トランザクション)データを確認できます。

Cloud EPMアプリケーションのドリル領域定義は、データ・フォーム、レポートまたはSmart Viewでデータを表示するときにドリル可能なセルを示すために使用されます。オプションで、データをロードするときにドリル領域をシステムで自動作成するには、「ドリル領域の作成」オプションを「はい」に設定します。または、ソースにドリルする様々なオプションをサポートするように、カスタム・ドリル領域を定義することもできます。

イメージはドリル・スルーのタイプを示します