パイプラインのコピー

「パイプラインのコピー」機能を使用すると、同じ環境内またはリモート環境に、別のパイプラインと同じであるものの名前が異なるパイプラインを作成できます。

「パイプラインのコピー」機能を使用して、同じ接続およびジョブ・タイプ情報を持つパイプライン定義の新しいコピーを作成します。この機能は、テスト環境でパイプライン定義をコピーする場合、またはソース・パイプラインを別のパイプラインのモデルとしてコピーする場合に使用できます。

パイプラインをコピーするには:

  1. 「データ統合」ホーム・ページで、コピーするパイプラインの横にある「...」をクリックし、「アクション」ドロップダウンから「コピー」を選択します。

  2. パイプラインのコピー・ページの「新規パイプライン名」で、新しいパイプライン名を指定します。

    コピーされたパイプラインの新しい名前は、デフォルトではソース・パイプライン名と接尾辞"-1"を連結したものになります。オプションで、コピーしたパイプラインに一意の名前を割り当てることができます。

  3. 「新規パイプライン・コード」で、新しいパイプライン・コードを指定します。

    新しいパイプライン・コードは、既存のパイプライン・コードと接尾辞"1"を連結したものになります。オプションで、一意のパイプライン・コードを割り当てることができ、その場合は英数字のみを含めることができます。

    コードには25文字までの英数字を使用でき、最小文字数は3文字、最大文字数は25文字です。パイプラインが作成された後はこのコードを更新できません。

  4. 「接続」から、統合のコピー時に使用する接続を選択します。

    同じインスタンス内で統合をコピーするには、「ローカル」を選択します。別のインスタンスの接続を選択して、統合を他のインスタンスにコピーすることもできます。接続はOracle Fusion Cloud EPM接続で定義される必要があります。詳細は、Planningの管理Cloud EPM環境の接続についておよびPlanningの管理他のCloud EPM環境への接続の作成、編集および削除を参照してください。

    リモート接続を選択して、パイプラインをリモート環境にコピーします。

    リモート接続を指定する場合、パイプラインで使用されているすべてのジョブおよび接続がリモート環境にすでに存在している必要があります。システムによって接続および統合のみが検証されます。接続および統合が存在しない場合、コピーされたパイプラインは失敗します。その他のジョブ・パラメータは検証されません。参照されるジョブ・パラメータが存在しない場合、ユーザー・インタフェースに空白の値が表示されます。たとえば、ビジネス・ルールが存在しない場合、参照されるジョブ・パラメータは検証されず、ユーザー・インタフェースに空白の値が表示されます。

  5. 「保存」をクリックします。