アプリケーションの作成

次のステップに従ってアプリケーションを作成します。

  1. EPM Cloudを2019年6月4日より前に購入した場合、ログインして「財務」「開始」をクリックし、「Planning and Budgeting」をクリックして「Enterprise」を選択します。
    2019年6月4日より後にEPM Standard Cloud ServiceまたはEPM Enterprise Cloud Serviceを購入した場合、ログインして「Planning」「選択」をクリックし、「開始」をクリックしてPlanningビジネス・プロセスを作成してから「モジュール」を選択します。詳細は、新しいサービスについて説明されている、 Oracle Enterprise Performance Management Cloud管理者スタート・ガイド新しいEPM Cloudサービスを参照してください。
  2. アプリケーション名と説明を入力し、「次」をクリックします。
  3. この情報を指定します(月次プランニングしかサポートされないことに注意します)。
    • 期間—12か月または13期間のいずれのプランニング用カレンダを設定するのかを選択します。13期間でのプランニングの詳細は、13期間カレンダについてを参照してください。

    • 開始年と終了年—アプリケーションに含める年。プランニングと分析に必要な履歴実績を含む年を指定してください。たとえば、2020年に開始するアプリケーションでは開始年として2019を選択し、トレンド分析とレポートで最新実績が使用できるようにします。

    • 12か月カレンダの場合は、次のオプションを選択します:
      • 会計年度の最初の月—会計年度が開始する月

      • 週次配分—月の会計週数に基づいて月次配分パターンを設定します。

    • 13期間カレンダの場合は、次のオプションを選択します:
      • 配分—四半期内の期間の配分を定義して、どの四半期に4つの期間があるかを示します。(13期間カレンダでは、3つの四半期に3つの期間があり、1つの四半期に4つの期間があります。)

        たとえば、3-3-3-4を選択すると、第4四半期に追加の期間が追加されます。

      • 会計年度末— 会計年度末を定義するには、「曜日」を選択し、会計年度末が、選択した月の「会計年度の最終日」か、「会計年度の最終日に最も近い」かを選択します。
      • 余剰週を追加する会計期間—5週間を設定する期間を選択します。13期間のプランニングでは、各期間の長さは正確に4週間になります(ただし、5、6年ごとに1期間が5週間になります。)

      これらのオプションによって、53週目が発生する年と、システム・メンバー式の計算方法が決まります。

      たとえば、会計年度末を「金曜日」「会計年度の最終日」「12月」と定義し、「余剰週を追加する会計期間」に13を選択すると、2019年12月27日(2019年12月の最終金曜日)が会計年度の最終日としてカレンダが作成されます。この日付を基に、後続年のカレンダが13期間カレンダに基づいて設定され、数年ごとに発生する余剰週が13番目の期間に追加されます。


      13期間アプリケーションに対する「アプリケーションの作成」のオプション

      この例の選択に基づくと、FY19は52週間(それぞれが4週間の期間が13個)あります。FY20も52週間(それぞれが4週間の期間が13個)あります。FY21は53週間あります。余剰週を期間13に追加するように選択したため、最後の期間(11月27日から12月31日)に第5週があります。

      アプリケーションを作成した後は、カレンダをプレビューして各期間の日付を表示できます。そのためには、ホーム・ページで、「アプリケーション」「概要」「アクション」13期間プレビュー・カレンダの順にクリックします。最上部で、プレビューする年のカレンダを選択できます。説明した例のFY21のカレンダを次に示します。P13には第5週(11月27日から12月31日)があることに注意してください:


      53週ある13期間プレビュー・カレンダ
    • 主要通貨—複数通貨アプリケーションでは、これがデフォルトのレポート通貨で、為替レートのロード対象の通貨です。

    • 複数通貨—複数通貨のサポートは「通貨」ディメンションで提供されます。これにより、様々な通貨を使用したプランニングを行えるようになります。

      「複数通貨」を選択した場合、「<メンバー>なし」という名前のメンバー(「エンティティなし」、「期間なし」、「バージョンなし」など)が、通貨情報を格納するすべてのディメンションに追加されます。このメンバーを編集または削除することはできません。

      表2-1 ビデオ

      目的 視聴するビデオ

      複数通貨の設定について学習します。

      ビデオ・アイコン Oracle Enterprise Planning Cloudでの複数通貨の設定.

      詳細は、簡易複数通貨についてを参照してください。

    • 接頭辞—13期間アプリケーションの場合は、期間の接頭辞を定義します。デフォルトはTPです。デフォルトのままにすると、期間の名前はTP1、TP2などになります。
    • 入力キューブの名前—データ・エントリ(ブロック・ストレージ)キューブの名前。キューブ名は後から変更することはできません。
    • レポート・キューブの名前—レポート(集約ストレージ)キューブの名前。キューブ名は後から変更することはできません。

    • サンドボックス - アプリケーションの作成時に、「サンドボックス」オプションを選択することでサンドボックスに対して有効にできるブロック・ストレージ・キューブが作成されます。

      アプリケーションにカスタム・ブロック・ストレージ・キューブを作成する場合、そのキューブでサンドボックスを使用できます。カスタム・キューブを作成する場合、「サンドボックスの有効化」を選択します。(モジュールでデフォルトで作成されたキューブではサンドボックスはサポートされません。)サンドボックスの設定と使用についてさらに学習するには、 Planningの管理 および Planningの操作 を参照してください。

  4. 「次へ」をクリックし、「作成」をクリックします。
アプリケーションの作成の詳細は、 Planningの管理 を参照してください。