ユース・ケース例: 税金自動化(地域)

税金自動化地域ルールを構成した場合、税金自動化ルールの値は、「一時差異(地域)」フォームのその他貸借対照表調整「課税損失(地域)」から自動資本までの値を使用して集計されます。

  1. 「税金自動化(グローバル地域)」ルール(関連項目: Tax Reportingの管理税金自動化(地域)の操作 )を設定します。

    「税金自動化(グローバル地域)」ルールの設定

  2. 前述の「損益計算書」フォームで使用したPOVの値、たとえば、次のスクリーンショットに示すように、15,000を入力します。

    「損益計算書」フォーム

  3. 次のスクリーンショットの例に示すように、「課税損失(地域)」フォームのその他貸借対照表調整に値(90,000など)を追加します。

    「課税損失(地域)」フォームのその他貸借対照表調整への値の追加

  4. 連結を実行します。連結後、「一時差異(地域)」フォームの自動資本に、「税金自動化」ルールおよびその他貸借対照表調整の集計値が含まれていることに注意してください。例: 自動資本(105,000) = その他貸借対照表調整(90,000) +「税金自動化」ルール値(15,000)

    「一時差異(地域)」フォームの自動資本に、「税金自動化」ルールおよびその他貸借対照表調整の集計値が含まれています