コンタクト・フィールドの変更への登録
Oracle Eloquaコンタクト・プログラムのリスナー・ステップを使用して、コンタクト・フィールドに対する変更をリスニングできます。たとえば、コンタクトのタイトルの変更をリスニングして、変更に基づいて処理を開始します。
注意: フィールド・トラッキングを使用して(インスタンス全体で) 1日に更新されるコンタクトの数の上限を100万として、プログラムから登録できるコンタクト・フィールドを最大10個有効にできます。
重要: 登録可能なコンタクト・フィールドを設定する必要があります。フィールドのトラッキングの有効化の詳細を参照してください。
コンタクト・フィールドの変更に登録する手順は、次のとおりです。
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「オーケストレーション」
にナビゲートし、「プログラム」をクリックします。
- 既存のプログラムをオープンするか、新しいプログラムを作成します。
- 左ペインの
「リスナー」ステップをダブルクリックして、キャンバスに追加します。
- 「保存」をクリックして、プログラムを保存します。
リスナー・ステップが緑になると、このステップを構成できます。
- 「リスナー」ステップをダブルクリックして構成します。
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をクリックし、「コンタクト・フィールド変更」をクリックします。
- リスニングするコンタクト・フィールドを選択し、「追加」をクリックします。
ヒント: 登録しているフィールドの数を確認してください。すべてのプログラムにわたり、登録できるコンタクト・フィールドは10つのみです。
- 残りのプログラムを構築し、変更内容を保存します。
リスナー・ステップの構成が完了すると、このステップにデータ・ソースの数が表示されます。
プログラムのリスナー・ソースを表示するには、リスナー・ステップをダブルクリックして、「ソースの表示」をクリックします。