ファクトによるログのサポート

ファクト・メンテナンス・オブジェクトでは、ログがサポートされます。ファクトに関連する重要なイベントはログに記録できます。ファクトが作成された場合、およびファクトが新しい状態に遷移した場合は、ログ・レコードが自動的に記録されます。また、カスタム・プロセスまたは手動のユーザー活動によってログ・エントリを追加できます。

ファストパス:

ロギングの詳細は、「監査対象の状態遷移」を参照してください。