サービス制限
このトピックでは、Oracle Cloud Infrastructureのサービス制限およびサービス制限の増加をリクエストするプロセスについて説明します。
サービス制限と使用状況について
Oracle Cloud Infrastructureにサインアップすると、テナンシにサービス制限のセットが構成されます。サービス制限は、リソースに対して設定される割当てまたは許容量です。たとえば、テナンシには、可用性ドメインごとに最大数のコンピュート・インスタンスが割り当てられます。これらの制限は、Oracle Cloud Infrastructureを購入したときにOracle営業担当に対して設定されます。Oracle営業担当に制限を設定しなかった場合、またはOracle Storeからサインアップした場合は、テナンシのデフォルト制限またはトライアル制限が設定されます。これらの制限は、Oracle Cloud Infrastructureリソースの使用状況およびアカウントの存続期間に基づいて自動的に増加する場合があります。サービス制限の増加をリクエストすることもできます。
コンパートメント割当て
コンパートメント割当て制限はサービス制限と似ていますが、最大の違いは、サービス制限がOracleによって設定されるのに対し、コンパートメント割当て制限は、高レベルの柔軟性を備えたリソースの割当てを可能にするポリシーを使用して管理者が割り当てることです。コンパートメントの割当て制限は、IAMポリシー言語に似た宣言言語で記述されたポリシー・ステートメントを使用して設定されます。
詳細は、「コンパートメント割当て制限の概要」を参照してください。
サービス制限、割当て制限および使用状況の表示
テナンシの制限、割当ておよび使用状況は、コンソールで表示できます。次の点に注意:
- コンソールに、Oracle Cloud Infrastructureのすべてのサービスまたはリソースに関する制限および使用状況の情報がまだ表示されていない場合があります。
- 特定のリソース・タイプについてリストされる使用レベルは、リソースの作成後に制限が削減された場合に制限を超える可能性があります。
- すべてのリソース制限が0とリストされている場合は、アカウントが一時停止されていることを意味します。サポートを受けるには、Oracle Supportに連絡してください。
コンソールのテナンシまたはユーザー・アカウントがまだない場合、またはコンソールに特定の制限がリストされていない場合は、デフォルトのテナンシ制限について、サービス別の制限を参照してください。
サービス制限のAPIポリシー
リソース可用性API (使用状況)の場合、ポリシーはテナント・レベルまたはコンパートメント・レベルにできます。
Allow group LimitsAndUsageViewers to read resource-availability in tenancy
Allow group LimitsAndUsageViewers to read resource-availability in compartment A
制限定義、サービスおよび値のAPIの場合(テナント・レベルのみ):
Allow group LimitsAndUsageViewers to inspect resource-availability in tenancy
limit value API (定義やサービスを含まない)の場合、次のポリシーもサポートされます。
Allow group LimitsAndUsageViewers to inspect limits in tenancy
必要な権限
Administratorsグループに属している場合は、制限および使用状況を表示する権限があります。そうでない場合は、LimitsAndUsageViewers
というグループのユーザーに必要な権限を付与するIAMポリシーの例を次に示します:
Allow group LimitsAndUsageViewers to inspect resource-availability in tenancy
リソースの可用性を取得するには、READリソース可用性が必要です。4つのAPIがあります:
listServices
listLimitDefinitions
listLimitValues
getResourceAvailability
limitServices
、listLimitDefinitions
およびlistLimitValues
はすべてテナンシ・レベルでINSPECTを必要とし、getResourceAvailability
はデータを読み取るためにコンパートメント・レベルでREADが必要です。
コンソールに、すべてのOracle Cloud Infrastructureサービスまたはリソースの制限および使用状況情報がまだ表示されない場合があります。
コンソールを開きます。ナビゲーション・メニューを開き、「ガバナンスと管理」をクリックします。「テナンシ管理」で、「制限、割当ておよび使用状況」をクリックします。
特定のリージョンのリソース制限、割当ておよび使用状況がサービスで除算されて表示されます。フィルタを使用して、サービス、スコープ、リソースおよびコンパートメントでフィルタできます。
サービス制限に達した場合
リソースのサービス制限に達すると、そのタイプの新規リソースを作成しようとしたときにエラーが表示されます。次に、制限を増やすリクエストを送信するように求められます。サービス制限の引上げが付与されるか、既存のリソースを削除するまで、新規リソースを作成できません。
サービス制限は特定のスコープに適用され、あるスコープのサービス制限に達した場合でも、他のスコープ(たとえば、他の可用性ドメイン)で使用可能なリソースがある可能性があります。
サービス制限の引上げのリクエスト
Government Cloudのお客様は、ここでの手順を使用してサービス制限の引上げをリクエストできません。かわりに、Government Cloudテナンシのサービス制限の引上げのリクエストを参照してください。
コンソール内からサービス制限の引上げのリクエストを送信できます。制限に達したリソースを作成しようとすると、制限引上げのリクエストを送信するように求められます。また、リクエストは、サービス制限ページから、または「ヘルプ」メニュー()の下にあるリンクをクリックすることでいつでも開くことができます。
この手順は、サービス制限引上げのリクエストに適用されます。サブスクライブ済リージョンの制限およびその制限の引上げをリクエストする方法の詳細は、サブスクライブ済リージョンの制限を参照してください。
-
「ヘルプ」メニュー(
)を開きます。「サポート」セクションで、「サービス制限の引上げのリクエスト」をクリックします。
-
次を入力します:
- 主な連絡先の詳細: リクエスト元の個人の名前および電子メール・アドレスを入力します。電子メール・アドレスを1つのみ入力します。この住所に確認が送信されます。
- サービス・カテゴリ:リクエストに適したカテゴリを選択します。
-
リソース: 適切なリソースを選択します。
選択したリソースに応じて、より具体的な情報を入力するための追加フィールドが表示される場合があります。
- リクエストの理由:リクエストの理由を入力します。リクエストが緊急または異常である場合は、ここで詳細を指定します。
- 「サポート・リクエストの作成」をクリックします。
リクエストを送信すると、リクエストが処理されます。レスポンスは数分から数日かかる場合があります。リクエストが許可されると、プライマリ連絡先の詳細に指定されたアドレスに確認電子メールが送信されます。
Oracleがリクエストに関する追加情報を必要とする場合、プライマリ担当者詳細で指定されたアドレスにフォローアップ電子メールが送信されます。
サービス別の制限
サービス名をクリックすると、デフォルトの制限が表示されます。各制限が適用されるスコープに注意してください(可用性ドメインごと、リージョンごと、テナントごとなど)。
このトピックのサービス制限は、(サービスによって異なるが、これらすべてが適用されるわけではない)次の価格設定モデルの観点から制限を定義します。
- Oracle Universal Credits
- Pay As You Go
- トライアル(詳細はOracle Cloud Infrastructure Free Tierも参照してください)
- Always Free
多くのサービスはPay As You GoとTrialに対して同じ制限を持ち、次の表(Pay As You Goまたはトライアル)でそのようにリストされますが、一部のサービスではPay As You Goの値がTrialと比較して異なるため、トライアル制限値は個別にリストされます。一方、一部のサービスには、個別のAlways Freeリソース制限を設定することもできます。
サービスによっては制限が追加されることに注意してください。詳細は、各サービスの概要を参照してください。サービスの最新の制限値を表示するには、コンソールの「制限、割当ておよび使用状況」ページも参照してください。
動的制限
コンソールの「制限、割当ておよび使用状況」ページにある「動的」に、制限の一部を表示できます。Pay As You Goまたはトライアルのお客様は、テナンシのリソースの消費と成長に基づいて、特定のリソースの動的な量にアクセスできます。時間の経過とともに、このリソースへのアクセスは増加します。
アナリティクス・クラウドの制限については、サービス制限を参照してください。
それぞれのテナンシに制限が適用されます。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Go | トライアル |
---|---|---|---|---|
API数(リージョン当たりのAPIリソース) | api-count | 100 | 100 | - |
証明書数(リージョン当たりのAPIゲートウェイ証明書) | 証明書数 | 10 | 5 | 1 |
ゲートウェイ数(リージョン当たりのAPIゲートウェイ) | ゲートウェイ数 | 50 | 5 | - |
SDKアーティファクト数(リージョン当たりのAPIゲートウェイSDK) | sdk-count | 500 | 500 | 200 |
APIゲートウェイの内部制限も参照してください。
要塞の制限は、リージョナルです。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
要塞 | リージョン当たり最大5つの要塞 | リージョン当たり最大5つの要塞 |
セッション | 要塞当たり最大20セッション | 要塞当たり最大20セッション |
ボリューム制限は、各可用性ドメインに適用されます。ボリューム・バックアップの制限は、各リージョンに適用されます。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits |
Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
ブロック・ボリューム集計サイズ | - | 100 TB | 30 TB |
バックアップ | backup-count | 100,000 | 100,000 |
ブロックチェーン・プラットフォームの制限については、サービス制限を参照してください。
証明書サービス制限は、リソースに応じて様々なスコープに適用されます。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
テナンシ内の認証局 | 100 |
100 |
テナンシ内の証明書(特定のリージョン用) |
5000 |
5000 |
テナンシ内のCAバンドル |
25 |
25 |
証明書内の証明書バージョン | 30 |
30 |
(特定の証明書について)削除がスケジュールされている証明書バージョン | 30 |
30 |
特定の証明書の関連付け | 30 |
30 |
クラウド・ガードの制限は各テナンシに適用されます。
リソース |
制限名 | Oracle Universal Credits |
Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
ディテクタ・レシピ数 | Detector-recipe-count | 15 | 15 |
レスポンダ・レシピ数 | Responder-recipe-count | 5 | 5 |
ターゲット数 | target-count | 30 | 30 |
管理対象リスト数 | managed-list-count | 25 | 25 |
それぞれのリージョンに制限が適用されます。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Go | トライアル |
---|---|---|---|---|
アクティブ・ユーザー数 | アクティブ- ユーザー | 75 | 50 | 8 |
使用時間数 | 使用時間 | 400 | 240 | 160 |
制限は、各可用性ドメインに適用されます。
コンテナ・インスタンスをサポートするシェイプでは、コンピュート・リソースとコンテナ・インスタンス・リソース間でサービス制限が共有されます。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
VM.Standard2およびBM.Standard2シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計OCPU(コア) | standard2-core-count | 2,000 | 6 |
VM.Standard3およびBM.Standard3シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計OCPU(コア) | standard3-core-count |
2,000 - 商用レルム |
6 |
VM.Standard3およびBM.Standard3シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計メモリー | standard3-memory-count |
32,000GB - 商用レルム |
96GB |
VM.Standard.E2.1.Microシリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計OCPU(コア) | standard-e2-micro-core-count | 2 | 2 |
VM.Standard.E2およびBM.Standard.E2シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計OCPU(コア) | standard-e2-core-count | 2,000 | 6 |
VM.Standard.E3およびBM.Standard.E3シリーズのシェイプを使用するコンピュート・インスタンスと、CI.Standard.E3.Flexシェイプを使用するコンテナ・インスタンスの合計OCPU(コア) ノート: このサービス制限は、コンピュート・リソースとコンテナ・インスタンス・リソースの両方に適用されます。コンテナ・インスタンスの制限を参照してください。 |
standard-e3-core-ad-count |
2,000 - 商用レルム |
6 - 商用レルム |
VM.Standard.E3およびBM.Standard.E3シリーズのシェイプを使用するコンピュート・インスタンスと、CI.Standard.E3.Flexシェイプを使用するコンテナ・インスタンスの合計メモリー ノート: このサービス制限は、コンピュート・リソースとコンテナ・インスタンス・リソースの両方に適用されます。コンテナ・インスタンスの制限を参照してください。 |
standard-e3-memory-count |
32,000GB - 商用レルム |
96GB - 商用レルム |
VM.Standard.E4およびBM.Standard.E4シリーズのシェイプを使用するコンピュート・インスタンスと、CI.Standard.E4.Flexシェイプを使用するコンテナ・インスタンスの合計OCPU(コア) ノート: このサービス制限は、コンピュート・リソースとコンテナ・インスタンス・リソースの両方に適用されます。コンテナ・インスタンスの制限を参照してください。 |
standard-e4-core-count |
2,000 - 商用レルム |
6 |
VM.Standard.E4およびBM.Standard.E4シリーズのシェイプを使用するコンピュート・インスタンスと、CI.Standard.E4.Flexシェイプを使用するコンテナ・インスタンスの合計メモリー ノート: このサービス制限は、コンピュート・リソースとコンテナ・インスタンス・リソースの両方に適用されます。コンテナ・インスタンスの制限を参照してください。 |
standard-e4-memory-count |
32,000GB - 商用レルム |
96GB |
VM.Standard.A1およびBM.Standard.A1シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計OCPU(コア) | standard-a1-core-count |
2,000 - 商用レルム |
16 - 商用レルム |
VM.Standard.A1およびBM.Standard.A1シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計メモリー | standard-a1-memory-count |
12,800GB - 商用レルム |
96GB - 商用レルム |
VM.DenseIO2およびBM.DenseIO2シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計OCPU(コア) | dense-io2-core-count |
2,000 - 商用レルム |
お問合せ |
VM.DenseIO.E4およびBM.DenseIO.E4シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計OCPU(コア) | dense-io-e4-core-count |
2,000 - 商用レルム(オーストラリア東部(シドニー)、オーストラリア南東部(メルボルン)、ブラジル東部(サンパウロ)、ブラジル南東部(ヴィニェード)、カナダ南東部(モントリオール)、カナダ南東部(トロント)、ドイツ中央部(フランクフルト)、インド南部(ハイデラバード)、インド西部(ムンバイ)、イタリア北西部(ミラノ)、日本中央部(大阪)、日本東部(東京)、オランダ北西部(アムステルダム)、サウジアラビア西部(ジッダ)、シンガポール(シンガポール)、大韓民国中部(ソウル)、スウェーデン中央部(ストックホルム)、英国南部(ロンドン)、米国東部(アッシュバーン)、米国西部(フェニックス)、米国西部(サンノゼ)) |
お問合せ |
VM.DenseIO.E4およびBM.DenseIO.E4シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計メモリー | dense-io-e4-memory-count |
32,000 GB - 商用レルム(オーストラリア東部(シドニー)、オーストラリア南東部(メルボルン)、ブラジル東部(サンパウロ)、ブラジル南東部(ヴィニェード)、カナダ南東部(モントリオール)、カナダ南東部(トロント)、ドイツ中央部(フランクフルト)、インド南部(ハイデラバード)、インド西部(ムンバイ)、イタリア北西部(ミラノ)、日本中央部(大阪)、日本東部(東京)、オランダ北西部(アムステルダム)、サウジアラビア西部(ジッダ)、シンガポール(シンガポール)、大韓民国中部(ソウル)、スウェーデン中央部(ストックホルム)、英国南部(ロンドン)、米国東部(アッシュバーン)、米国西部(フェニックス)、米国西部(サンノゼ)) |
お問合せ |
VM.GPU3およびBM.GPU3シリーズのシェイプのGPU合計 | gpu3-count | お問合せ | お問合せ |
BM.GPU4シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計GPU | gpu4-count | お問合せ | お問合せ |
VM.GPU.GU1 (VM.GPU.A10)およびBM.GPU.GU1 (BM.GPU.A10)シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計GPU | gpu-a10-count | お問合せ | お問合せ |
BM.GPU.GM4 (BM.GPU.A100)シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計GPU | gpu-a100-v2-count | お問合せ | お問合せ |
BM.HPC2シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計OCPU(コア) | hpc2-core-count | 1,500 (IAD1、LHR2) | お問合せ |
VM.Optimized3およびBM.Optimized3シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計OCPU(コア) | optimized3-core-count |
1,500 - 商用レルム(米国東部(アッシュバーン)、米国西部(フェニックス)) 500 - 商用レルム(オーストラリア東部(シドニー)、オーストラリア南東部(メルボルン)、ブラジル東部(サンパウロ)、ブラジル南東部(ヴィニェード)、カナダ南東部(モントリオール)、カナダ南東部(トロント)、フランス中央部(パリ)、フランス南部(マルセイユ)、ドイツ中央部(フランクフルト)、インド南部(ハイデラバード)、インド西部(ムンバイ)、イスラエル中央部(エルサレム)、イタリア北西部(ミラノ)、日本中央部(大阪)、日本東部(東京)、シンガポール(シンガポール)、南アフリカ中央部(ヨハネスブルク)、大韓民国中部(ソウル)、大韓民国北部(春川)、スウェーデン中央部(ストックホルム)、スイス北部(チューリッヒ)、アラブ首長国連邦東部(ドバイ)、英国南部(ロンドン)、米国西部(サンノゼ)) |
6 - 商用レルム(オーストラリア東部(シドニー)、オーストラリア南東部(メルボルン)、ブラジル東部(サンパウロ)、ブラジル南東部(ヴィニェード)、カナダ南東部(モントリオール)、カナダ南東部(トロント)、フランス中央部(パリ)、フランス南部(マルセイユ)、ドイツ中央部(フランクフルト)、インド南部(ハイデラバード)、インド西部(ムンバイ)、イスラエル中央部(エルサレム)、イタリア北西部(ミラノ)、日本中央部(大阪)、日本東部(東京)、シンガポール(シンガポール)、南アフリカ中央部(ヨハネスブルク)、大韓民国中部(ソウル)、大韓民国北部(春川)、スウェーデン中央部(ストックホルム)、スイス北部(チューリッヒ)、アラブ首長国連邦東部(ドバイ)、英国南部(ロンドン)、米国東部(アッシュバーン)、米国西部(フェニックス)、米国西部(サンノゼ)) |
VM.Optimized3およびBM.Optimized3シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの合計メモリー | optimized3-memory-count |
21,000GB - 商用レルム(米国東部(アッシュバーン)、米国西部(フェニックス)) 7,000GB - 商用レルム(オーストラリア東部(シドニー)、オーストラリア南東部(メルボルン)、ブラジル東部(サンパウロ)、ブラジル南東部(ヴィニェード)、カナダ南東部(モントリオール)、カナダ南東部(トロント)、フランス中央部(パリ)、フランス南部(マルセイユ)、ドイツ中央部(フランクフルト)、インド南部(ハイデラバード)、インド西部(ムンバイ)、イスラエル中央部(エルサレム)、イタリア北西部(ミラノ)、日本中央部(大阪)、日本東部(東京)、シンガポール(シンガポール)、南アフリカ中央部(ヨハネスブルク)、大韓民国中部(ソウル)、大韓民国北部(春川)、スウェーデン中央部(ストックホルム)、スイス北部(チューリッヒ)、アラブ首長国連邦東部(ドバイ)、英国南部(ロンドン)、米国西部(サンノゼ)) |
84GB - 商用レルム(オーストラリア東部(シドニー)、オーストラリア南東部(メルボルン)、ブラジル東部(サンパウロ)、ブラジル南東部(ヴィニェード)、カナダ南東部(モントリオール)、カナダ南東部(トロント)、フランス中央部(パリ)、フランス南部(マルセイユ)、ドイツ中央部(フランクフルト)、インド南部(ハイデラバード)、インド西部(ムンバイ)、イスラエル中央部(エルサレム)、イタリア北西部(ミラノ)、日本中央部(大阪)、日本東部(東京)、シンガポール(シンガポール)、南アフリカ中央部(ヨハネスブルク)、大韓民国中部(ソウル)、大韓民国北部(春川)、スウェーデン中央部(ストックホルム)、スイス北部(チューリッヒ)、アラブ首長国連邦東部(ドバイ)、英国南部(ロンドン)、米国東部(アッシュバーン)、米国西部(フェニックス)、米国西部(サンノゼ)) |
DVH.Standard2.52シェイプを使用して作成されたインスタンスの合計OCPU(コア) | dvh-standard2-core-count | 52 | 52 |
DVH.Standard.E2.64シェイプを使用して作成されたインスタンスの合計OCPU(コア) | dvh-standard-e2-core-count | お問合せ | お問合せ |
DVH.Standard.E3.128シェイプを使用して作成されたインスタンスの合計OCPU(コア) | dvh-standard-e3-core-count | 128 | 128 |
DVH.DenseIO2.52シェイプを使用して作成されたインスタンスの合計OCPU(コア) | dvh-dense-io2-core-count | 52 | 52 |
制限は、各可用性ドメインに適用されます。容量予約はFree Tierアカウントでは使用できません。ほとんどのpay-as-you-goのお客様の場合、サービス制限がデフォルトで実装されます。pay-as-you-goのお客様で、容量の予約ができない場合は、お問合せください。
容量予約の制限には、次の既知の問題があります:
コンソールに制限、割当ておよび使用状況が表示されているとき、「予約可能コア」および「予約可能メモリー」はサービス制限を示します。「予約済コア」および「予約済メモリー」は、現在の使用状況を示します。
容量予約の制限の引上げをリクエストするには、「サービス制限の更新のリクエスト」フォームの「リソース」で、関連するシェイプに「予約可能コア」または「予約可能メモリー」を選択します。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
VM.Standard2およびBM.Standard2シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なOCPU(コア) | standard2-core-count-reservable |
2,000 - 商用レルム |
お問合せ |
VM.Standard3およびBM.Standard3シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なOCPU(コア) | standard3-core-count-reservable |
2,000 - 商用レルム |
お問合せ |
VM.Standard3およびBM.Standard3シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なメモリー | standard3-memory-count-reservable |
32,000GB - 商用レルム |
お問合せ |
VM.Standard.E2およびBM.Standard.E2シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なOCPU(コア) | standard-e2-core-count-reservable | 2,000 | お問合せ |
VM.Standard.E3およびBM.Standard.E3シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なOCPU(コア) | standard-e3-core-count-reservable |
2,000 - 商用レルム |
お問合せ |
VM.Standard.E3およびBM.Standard.E3シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なメモリー | standard-e3-memory-count-reservable |
32,000GB - 商用レルム |
お問合せ |
VM.Standard.E4およびBM.Standard.E4シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なOCPU(コア) | standard-e4-core-count-reservable |
2,000 - 商用レルム |
お問合せ |
VM.Standard.E4およびBM.Standard.E4シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なメモリー | standard-e4-memory-count-reservable |
32,000GB - 商用レルム |
お問合せ |
VM.Standard.A1およびBM.Standard.A1シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なOCPU(コア) | standard-a1-core-count-reservable |
2,000 - 商用レルム |
お問合せ |
VM.Standard.A1およびBM.Standard.A1シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なメモリー | standard-a1-memory-count-reservable |
12,800GB - 商用レルム |
お問合せ |
VM.DenseIO2およびBM.DenseIO2シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なOCPU(コア) | dense-io2-core-count-reservable |
2,000 - 商用レルム |
お問合せ |
VM.DenseIO.E4およびBM.DenseIO.E4シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なOCPU(コア) | dense-io-e4-core-count-reservable |
2,000 - 商用レルム(オーストラリア東部(シドニー)、オーストラリア南東部(メルボルン)、ブラジル東部(サンパウロ)、ブラジル南東部(ヴィニェード)、カナダ南東部(モントリオール)、カナダ南東部(トロント)、ドイツ中央部(フランクフルト)、インド南部(ハイデラバード)、インド西部(ムンバイ)、イタリア北西部(ミラノ)、日本中央部(大阪)、日本東部(東京)、オランダ北西部(アムステルダム)、サウジアラビア西部(ジッダ)、シンガポール(シンガポール)、大韓民国中部(ソウル)、スウェーデン中央部(ストックホルム)、英国南部(ロンドン)、米国東部(アッシュバーン)、米国西部(フェニックス)、米国西部(サンノゼ)) |
お問合せ |
VM.DenseIO.E4およびBM.DenseIO.E4シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なメモリー | dense-io-e4-memory-count-reservable |
32,000 GB - 商用レルム(オーストラリア東部(シドニー)、オーストラリア南東部(メルボルン)、ブラジル東部(サンパウロ)、ブラジル南東部(ヴィニェード)、カナダ南東部(モントリオール)、カナダ南東部(トロント)、ドイツ中央部(フランクフルト)、インド南部(ハイデラバード)、インド西部(ムンバイ)、イタリア北西部(ミラノ)、日本中央部(大阪)、日本東部(東京)、オランダ北西部(アムステルダム)、サウジアラビア西部(ジッダ)、シンガポール(シンガポール)、大韓民国中部(ソウル)、スウェーデン中央部(ストックホルム)、英国南部(ロンドン)、米国東部(アッシュバーン)、米国西部(フェニックス)、米国西部(サンノゼ)) |
お問合せ |
VM.GPU3およびBM.GPU3シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なGPU | gpu3-core-count-reservable | お問合せ | お問合せ |
BM.GPU4シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なGPU | gpu4-core-count-reservable | お問合せ | お問合せ |
VM.GPU.GU1 (VM.GPU.A10)およびBM.GPU.GU1 (BM.GPU.A10)シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なGPU | gpu-a10-core-count-reservable | お問合せ | お問合せ |
BM.GPU.GM4 (BM.GPU.A100)シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なGPU | gpu-a100-v2-core-count-reservable | お問合せ | お問合せ |
BM.HPC2シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なOCPU(コア) | hpc2-core-count-reservable | 1,500 | お問合せ |
VM.Optimized3およびBM.Optimized3シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なOCPU(コア) | optimized3-core-count-reservable |
1,500 - 商用レルム(米国東部(アッシュバーン)、米国西部(フェニックス)) 500 - 商用レルム(オーストラリア東部(シドニー)、オーストラリア南東部(メルボルン)、ブラジル東部(サンパウロ)、ブラジル南東部(ヴィニェード)、カナダ南東部(モントリオール)、カナダ南東部(トロント)、フランス中央部(パリ)、フランス南部(マルセイユ)、ドイツ中央部(フランクフルト)、インド南部(ハイデラバード)、インド西部(ムンバイ)、イスラエル中央部(エルサレム)、イタリア北西部(ミラノ)、日本中央部(大阪)、日本東部(東京)、シンガポール(シンガポール)、南アフリカ中央部(ヨハネスブルク)、大韓民国中部(ソウル)、大韓民国北部(春川)、スウェーデン中央部(ストックホルム)、スイス北部(チューリッヒ)、アラブ首長国連邦東部(ドバイ)、英国南部(ロンドン)、米国西部(サンノゼ)) |
お問合せ |
VM.Optimized3およびBM.Optimized3シリーズのシェイプを使用して作成されたインスタンスの予約可能なメモリー | optimized3-memory-count-reservable |
21,000GB - 商用レルム(米国東部(アッシュバーン)、米国西部(フェニックス)) 7,000GB - 商用レルム(オーストラリア東部(シドニー)、オーストラリア南東部(メルボルン)、ブラジル東部(サンパウロ)、ブラジル南東部(ヴィニェード)、カナダ南東部(モントリオール)、カナダ南東部(トロント)、フランス中央部(パリ)、フランス南部(マルセイユ)、ドイツ中央部(フランクフルト)、インド南部(ハイデラバード)、インド西部(ムンバイ)、イスラエル中央部(エルサレム)、イタリア北西部(ミラノ)、日本中央部(大阪)、日本東部(東京)、シンガポール(シンガポール)、南アフリカ中央部(ヨハネスブルク)、大韓民国中部(ソウル)、大韓民国北部(春川)、スウェーデン中央部(ストックホルム)、スイス北部(チューリッヒ)、アラブ首長国連邦東部(ドバイ)、英国南部(ロンドン)、米国西部(サンノゼ)) |
お問合せ |
接続トラッキングの制限は、ステートフル・セキュリティ・ルールに適用されます。
ベア・メタル・シェイプ
シェイプ |
接続トラッキングの制限 (物理VNIC当たりのおおよその合計同時接続数) |
---|---|
BM.Standard2.52 | 200万 |
BM.Standard3.64 | 500万 |
BM.Standard.E3.128 | 500万 |
BM.Standard.E4.128 | 500万 |
BM.Standard.A1.160 | 500万 |
BM.DenseIO2.52 | 200万 |
BM.DenseIO.E4.128 | 500万 |
BM.GPU3.8 (GPU: 8xV100) | 200万 |
BM.GPU4.8 (GPU 8xA100) | 500万 |
BM.GPU.GU1.4 (BM.GPU.A10.4) (GPU: 4xA10) | 500万 |
BM.GPU.GM4.8 (BM.GPU.A100-v2.8) (GPU: 8xA100) | 500万 |
BM.HPC2.36 | 200万 |
BM.Optimized3.36 | 500万 |
VMシェイプ
シェイプ |
接続トラッキングの制限 (おおよその合計同時接続数) |
---|---|
VM.Standard2.1 | 40,000 |
VM.Standard2.2 | 80,000 |
VM.Standard2.4 | 164,000 |
VM.Standard2.8 | 328,000 |
VM.Standard2.16 | 656,000 |
VM.Standard2.24 | 984,000 |
VM.Standard3.Flex |
30,000/OCPU 1OCPU = 30,000同時接続 32OCPU = 960,000同時接続 |
VM.Standard.E2.1.Micro | 15,000 |
VM.Standard.E3.Flex |
15,000/OCPU 1OCPU = 15,000同時接続 64OCPU = 960,000同時接続 |
VM.Standard.E4.Flex |
15,000/OCPU 1OCPU = 15,000同時接続 64OCPU = 960,000同時接続 |
VM.Standard.A1.Flex |
12,000/OCPU 1OCPU = 12,000同時接続 80OCPU = 984,000同時接続 |
VM.DenseIO2.8 | 328,000 |
VM.DenseIO2.16 | 656,000 |
VM.DenseIO2.24 | 984,000 |
VM.DenseIO.E4.Flex | 15,000/OCPU |
VM.GPU3.1 (GPU: 1xV100) | 164,000 |
VM.GPU3.2 (GPU: 2xV100) | 328,000 |
VM.GPU3.4 (GPU: 4xV100) | 984,000 |
VM.GPU.GU1.1 (VM.GPU.A10.1) (GPU: 1xA10) | 450,000 |
VM.GPU.GU1.2 (VM.GPU.A10.2) (GPU: 2xA10) | 900,000 |
VM.Optimized3.Flex |
60,000/OCPU 1OCPU = 60,000同時接続 18OCPU = 600,000同時接続 |
制限は、リソースに応じて様々なスコープに適用されます。
リソース | 制限名 | スコープ | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|---|
自動スケーリング構成 | config-count | リージョン | 200 | 200 |
カスタム・イメージ | custom-image-count | リージョン | 100 | 25 |
クラスタ・ネットワーク | cluster-network-count | テナンシ | 15 | お問合せ |
コンピュート・クラスタ | compute-cluster-count | 可用性ドメイン | 100 | お問合せ |
インスタンス構成 | config-count | リージョン | 200 | 200 |
インスタンス・プール | pool-count | リージョン | 50 | 50 |
インスタンス・プール当たりのインスタンス | - | リージョン | 500 | 500 |
Container Engine for Kubernetesの制限はリージョナルです。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits |
Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
リージョン当たりの基本クラスタ | cluster-count | OCIリージョンごとに15の基本クラスタ | OCIリージョンごとに1つの基本クラスタ |
リージョン当たりの拡張クラスタ | - | OCIリージョン当たり15の拡張クラスタ | OCIリージョンごとに1つの拡張クラスタ |
クラスタ当たりの管理対象ノード | ノード数 |
基本クラスタ:基本クラスタ当たり1000管理対象ノード 拡張クラスタ:拡張クラスタごとに2000管理対象ノード |
基本クラスタ:基本クラスタ当たり1000管理対象ノード 拡張クラスタ:拡張クラスタごとに2000管理対象ノード |
ノード・プール当たりの管理対象ノード | - | ノード・プール当たり1000ノード | ノード・プール当たり1000ノード |
管理対象ノード当たりのポッド数 | - | 管理対象ノード当たり110ポッド | 管理対象ノード当たり110ポッド |
リージョン当たりの仮想ノード(拡張クラスタのみ) | 仮想ノード数 | OCIリージョンごとに9つの仮想ノード | OCIリージョンごとに9つの仮想ノード |
仮想ノード当たりのポッド数(拡張クラスタのみ) | - | 仮想ノード当たり500ポッド | 仮想ノード当たり2ポッド |
サービス制限は、コンピュート・リソースとコンテナ・インスタンス・リソース間で共有されます。コンソールでは、コンピュート・サービスのフィルタ・ドロップダウン・リストにコンテナ・インスタンス・リソースの制限が表示されます。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
VM.Standard.E3およびBM.Standard.E3シリーズのシェイプを使用するコンピュート・インスタンスと、CI.Standard.E3.Flexシェイプを使用するコンテナ・インスタンスの合計OCPU(コア) ノート: このサービス制限は、コンピュート・リソースとコンテナ・インスタンス・リソースの両方に適用されます。コンピュート・インスタンスを参照してください。 |
2,000 - 商用レルム |
6 - 商用レルム |
VM.Standard.E3およびBM.Standard.E3シリーズのシェイプを使用するコンピュート・インスタンスと、CI.Standard.E3.Flexシェイプを使用するコンテナ・インスタンスの合計メモリー ノート: このサービス制限は、コンピュート・リソースとコンテナ・インスタンス・リソースの両方に適用されます。コンピュート・インスタンスを参照してください。 |
32,000GB - 商用レルム |
96GB - 商用レルム |
VM.Standard.E4およびBM.Standard.E4シリーズのシェイプを使用するコンピュート・インスタンスと、CI.Standard.E4.Flexシェイプを使用するコンテナ・インスタンスの合計OCPU(コア) ノート: このサービス制限は、コンピュート・リソースとコンテナ・インスタンス・リソースの両方に適用されます。コンピュート・インスタンスを参照してください。 |
2,000 - 商用レルム |
6 - 商用レルム |
VM.Standard.E4およびBM.Standard.E4シリーズのシェイプを使用するコンピュート・インスタンスと、CI.Standard.E4.Flexシェイプを使用するコンテナ・インスタンスの合計メモリー ノート: このサービス制限は、コンピュート・リソースとコンテナ・インスタンス・リソースの両方に適用されます。コンピュート・インスタンスを参照してください。 |
32,000GB - 商用レルム |
96GB - 商用レルム |
コンテンツ管理の制限については、「サービス制限」を参照してください。
リソース |
スコープ |
制限 |
---|---|---|
ダッシュボード | テナンシ | 100ダッシュボード |
ダッシュボード・グループ | テナンシ | 100グループ |
リソース |
制限名 |
スコープ |
Oracle Universal Credits |
Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|---|
データ・カタログ | catalog-count | リージョナル | リージョンごとに2つのデータ・カタログ・インスタンス | リージョンごとに2つのデータ・カタログ・インスタンス |
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル | 説明 |
---|---|---|---|---|
プロジェクト | devops-project-count | 1000 | 1000 | DevOpsで使用可能なプロジェクトの最大数。 |
パイプライン | build-pipeline-count | 1000 | 1000 | DevOpsで使用可能なビルド・パイプラインの最大数。 |
パイプライン | stages-per-build-pipeline-count | 100 | 100 | DevOpsで使用可能なビルド・パイプライン当たりのステージの最大数。 |
パイプライン | deployment-pipeline-count | 1000 | 1000 | DevOpsで使用可能なパイプラインの最大数。 |
パイプライン | deployment-stages-per-pipeline-count | 100 | 100 | DevOpsで使用可能なデプロイメント・パイプライン当たりのステージの最大数。 |
ビルド実行 | concurrent-build-run-count | 30 | 30 | DevOpsで使用可能な同時ビルド実行の最大数。 |
ビルド実行 | concurrent-build-runner-count | 30 | 30 | DevOpsで使用可能なサービス提供の同時ビルド・ランナーの最大数。 |
デプロイメント | concurrent-deployment-count | 100 | 100 | DevOpsで使用可能な同時デプロイメントの最大数。 |
環境 | devops-environment-count | 3000 | 3000 | DevOpsで使用可能な環境の最大数。 |
アーティファクト | devops-artifact-count | 10000 | 10000 (Pay As You Go) 1000 (試行) |
DevOpsで使用可能なアーティファクトの最大数。 |
トリガー | trigger-count | 100 | 100 | DevOpsで許可されるトリガーの最大数。 |
外部接続 | external-connection-count | 100 | 100 | DevOpsで許可される外部接続の最大数。 |
コード・リポジトリ | code-repository-count | 1000 | 1000 | リージョン当たり、テナンシ当たりの許可されるリポジトリの最大数。 |
コード・リポジトリ | code-repository-size-limit-mb | 1024 | 1024 | リポジトリの最大サイズ(MB) |
コード・リポジトリ | receive-pack-size-limit-mb | 1024 | 1024 | パック・ファイルの最大サイズ(MB) |
それぞれのテナンシに制限が適用されます。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Go | トライアル |
---|---|---|---|---|
VM.Standard2.1 | vm-standard2-1 | 35 | 24 | 3 |
VM.Standard2.2 | vm-standard2-2 | 50 | 24 | 3 |
VM.Standard2.4 | vm-standard2-4 | 50 | 12 | - |
VM.Standard2.8 | vm-standard2-8 | 50 | 6 | - |
VM.Standard2.16 | vm-standard2-16 | 25 | - | - |
VM.Standard2.24 | vm-standard2-24 | お問合せ | - | - |
VM.Standard3.Flexのコア | vm-standard3-core | 800 | 24 | 6 |
VM.Standard3.Flexのメモリー(GB) | vm-standard3-mem | 13000 | 3000 | 100 |
VM.Standard.E3.Flexのコア | vm-standard-e3-core | 800 | 6 | 6 |
VM.Standard.E3.Flexのメモリー(GB) | vm-standard-e3-mem | 13000 | 3000 | 100 |
VM.Standard.E4.Flexのコア | vm-standard-e4-core | 800 | 24 | 6 |
VM.Standard.E4.Flexのメモリー(GB) | vm-standard-e4-mem | 13000 | 3000 | 100 |
VM.Standard.A1.Flexのコア | vm-standard-a1-core | 800 | 24 | 6 |
VM.Standard.A1.Flexのメモリー(GB) | vm-standard-a1-mem | 13000 | 3000 | 100 |
VM.Total | vm-total | 50 | 50 | 10 |
リソース | 制限名 | スコープ | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|---|
ワークスペース | dis-workspace-count | リージョナル | リージョン当たり5ワークスペース | リージョン当たり5ワークスペース |
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Go | トライアル |
---|---|---|---|---|
データセット数 | dataset-count | 50 | 50 | 10 |
レコード数 | record-count | 10000 | 10000 | 2000 |
注釈数 | otations-count | 30000 | 30000 | 6000 |
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Go | トライアル |
---|---|---|---|---|
ブロック・ボリューム | ds-block-volume-count | 150 | 10 | 10 |
ブロック・ボリューム・サイズ(GB) | ds-block-volume-gb | 204800 | 70621 | 1024 |
VM.GPU2のGPU | ds-gpu2-count | お問合せ | お問合せ | - |
VM.GPU3のGPU | ds-gpu3-count | お問合せ | お問合せ | - |
モデル | model-count | 10000 | 1000 | 100 |
ノートブック・セッション | notebook-session-count | 10000 | 1000 | 100 |
プロジェクト | project-count | 10000 | 1000 | 100 |
VM.Standard2コア | ds-standard2-core-regional-count | 800 | 39 | 4 |
VM.Standard E2コア | ds-standard-e2-core-regional-count | 200 | 83 | 2 |
VM.Standard3コア | ds-standard3-core-regional-count | 400 | 80 | 80 |
VM.Standard3メモリー(GB) | ds-standard3-memory-count | 10240 | 2048 | 2048 |
VM.Optimized3コア | ds-optimized3-core-regional-count | 400 | 80 | 80 |
VM.Optimized3メモリー(GB) | ds-optimized3-memory-count | 10240 | 2048 | 2048 |
VM.Standard E3コア | ds-standard-e3-core-regional-count | 400 | 100 | 4 |
VM.Standard E3メモリー(GB) | ds-standard-e3-memory-count | 6400 | 1666 | 64 |
VM.Standard E4コア | ds-standard-e4-core-regional-count | 400 | 80 | 80 |
VM.Standard E4メモリー(GB) | ds-standard-e4-memory-count | 10240 | 2048 | 2048 |
モデル・デプロイメント数 | model-deploy-count | 30 | 30 | 3 |
ジョブ数 | job-count | 10000 | 1000 | 100 |
Mbpsでのモデル・デプロイメント合計帯域幅 | model-deploy-bandwidth-sum | 1000 | 1000 | 50 |
データ転送の制限はリージョナルです。
ディスクベースのデータ・インポート
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
転送パッケージ | 4 | 4 |
My Oracle Supportでサービス・リクエストを申請して、ディスクベースのデータ・インポートのサービス制限を引き上げます。詳細は、サービス制限の引上げのリクエストを参照してください。
アプライアンスベースのデータ・インポートとデータ・エクスポート
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
転送アプライアンス | アプライアンスの資格のリクエストおよびサービス制限の引上げのリクエストを参照してください。 | CSMにお問い合せください |
アプライアンスベースのデータ転送およびデータ・エクスポート・ジョブで使用されるOracle提供のデータ転送アプライアンスを発注するには、コンソールまたはCLIを使用してテナンシに必要な資格をリクエストします。手順については、アプライアンスの資格のリクエストを参照してください。
テナンシの購入者は、契約条件ドキュメントを電子署名する必要があります。Oracleが署名済ドキュメントを受信した後、データ転送アプライアンスをリクエストして使用する資格を取得します。アプライアンスベースのデータ・インポートとデータ・エクスポートはそれぞれ、サービス制限2になっています。その数を引き上げる必要がある場合は、サービス・リクエストを提出します。
データベースの制限は可用性ドメインごとです。
データ・セーフの詳細は、データ・セーフの制限を参照してください。MySQL Databaseの詳細は、MySQL Databaseの制限を参照してください。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
共有Exadataインフラストラクチャ上のAutonomous Database - OCPU合計 | 160コア | 8コア |
専用Exadataインフラストラクチャ上のAutonomous Database - OCPU合計 |
Exadataハードウェアのシェイプ(クオータ・ラック、ハーフ・ラックまたはフル・ラック)によって決定されたOCPU合計。 |
お問合せ |
共有Exadataインフラストラクチャ上のAutonomous Database - ブロック・ストレージ | 130TB | 2 TB |
Always FreeのAutonomous Database | 2インスタンス | 2インスタンス |
Always FreeのAutonomous Database - 合計OCPU | 1コア | 1コア |
Always FreeのAutonomous Database - 合計ブロック・ストレージ | 20 GB | 20 GB |
VM.Standard1 - 合計OCPU | 300コア | 2コア |
VM.Standard2 - 合計OCPU |
300コア(米国西部(フェニックス)、米国東部(アッシュバーン)) 50コア (ドイツ中部(フランクフルト)、英国南部(ロンドン)) |
2コア |
VM DBブロック・ストレージ合計(ノートを参照) | 150TB | 2TB |
BM.DenseIO1.36 (可用性のノートを参照) | 50インスタンス | 1インスタンス |
BM.DenseIO2.52 | 50インスタンス | 1インスタンス |
Exadata.Base.48 | お問合せ | お問合せ |
Exadata.Quarter1.84 - X6 | お問合せ | 利用不可 |
Exadata.Half1.168 - X6 | お問合せ | 利用不可 |
Exadata.Full1.336 - X6 | お問合せ | 利用不可 |
Exadata.Quarter2.92 - X7 | お問合せ | お問合せ |
Exadata.Half2.184 - X7 | お問合せ | お問合せ |
Exadata.Full2.368 - X7 | お問合せ | お問合せ |
Exadata.Quarter3.100 - X8 | お問合せ | お問合せ |
Exadata.Half3.200 - X8 | お問合せ | お問合せ |
Exadata.Full3.300 - X8 | お問合せ | お問合せ |
- Autonomous Exadata Infrastructure: Exadata X8 (Exadata.Quarter3.100、Exadata.Half3.200およびExadata.Full3.300)とExadata X7制限(Exadata.Quarter2.92、Exadata.Half2.184およびExadata.Full2.368)には、対応するAutonomous Exadata Infrastructureシェイプが含まれます。
- VM DBブロック・ストレージ合計: すべてのVM.Standard1およびVM.Standard2仮想マシン・データベースのブロック・ストレージを含みます。
- BM.DenseIO1.36: このDBシステム・シェイプは、2018年11月9日以前に米国西部(フェニックス)、米国東部(アッシュバーン)およびドイツ中央部(フランクフルト)リージョンに存在しているテナンシを持つ月次ユニバーサル・クレジットのお客様のみが使用できます。
- Always FreeのAutonomous Database: テナンシ内で使用できる2つのAlways FreeのAutonomous Databaseはそれぞれ、トランザクション処理および混合ワークロード用のAutonomous Databaseまたは分析およびデータ・ウェアハウス用のAutonomous Databaseのワークロード・タイプを選択してプロビジョニングできます。
データベースの移行の制限は、リージョナルです。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
移行 | odms-migration-count | 5 | 5 |
登録済データベース | odms-registered-database-count | 10 | 10 |
エージェント | odms-agent-count | 5 | 5 |
デジタル・アシスタントの制限については、サービス制限を参照してください。
DNSの制限はグローバルです。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
パブリック・ゾーン数 | テナンシ当たり1,000 | テナンシ当たり1,000 |
パブリック・ゾーンのレコード | ゾーン当たり25,000 | ゾーン当たり25,000 |
プライベートDNSゾーンの最大数 | テナンシ当たり1,000 | テナンシ当たり1,000 |
プライベート・ゾーンのレコード | ゾーン当たり10,000 | ゾーン当たり10,000 |
トラフィック管理ステアリング・ポリシー数 | テナンシ当たり100 | テナンシ当たり100 |
トラフィック管理ステアリング・ポリシー・アタッチメント数 | テナンシ当たり1,000 | テナンシ当たり1,000 |
リゾルバ | テナンシ当たり1,000 | テナンシ当たり1,000 |
TSIGキー数 | テナンシ当たり1,000 | テナンシ当たり1,000 |
ビュー数 | テナンシ当たり100 | テナンシ当たり100 |
送信元ドメインごとにSPFおよびDKIMを設定しないと、制限を増やすことはできません。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Go | トライアル | Always Free* |
---|---|---|---|---|---|
過去24時間に送信された電子メール | max-emails-day | 50,000 | 50000 | 200 | 0 |
最大承認済送信者数 | authorized-sender-count | 10,000 | 10,000 | 2000 | 10 |
ユーザーごとのSMTP資格証明 | 2 | 2 | 2 | ||
1分間に送信される電子メールの数 | 送る | 18,000 | 18,000 | 10 | 10 |
メッセージ・サイズ(base64エンコーディングおよびヘッダーの後) | max-message-size | 2MB | 2MB | 2MB | 2MB |
Always Freeリソースはテナンシ用であり、増やすことはできません。
電子メールは、単一の受信者(To:、CC:またはBCC:フィールドで定義)または電子メールの2MBチャンクのいずれかとして定義されます。
電子メールの例:
-
受信者(TO:、CC:またはBCC:)が10人の単一のリクエストは、10件の電子メールに等しくなります。
-
単一の受信者に送信される10 MBの電子メールは、10 MBを電子メール当たり2 MBで割った値に等しくなります。これは5件の電子メールに相当します。
-
メッセージ・サイズが10MBで受信者が10人の単一の電子メール・リクエストは、10MBを電子メール当たり2MBで割った値に、10人の受信者を掛けた値に等しくなります。これは50件の電子メールに相当します。
電子メール配信では、2MBまでのメッセージ(メッセージ・ヘッダー、本文およびアタッチメントを含む)がサポートされています。送信ドメインにSPFおよびDKIMを設定してある場合は、要件に基づいて、この制限の引上げをリクエストできます。リクエストできる最大サイズは60MBです。
イベントの制限はリージョナルです。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
ルール | rule-count | 50 | 50 |
指定に従って、各テナントまたは可用性ドメインに制限が適用されます。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
ファイル・システム | file-system-count | 可用性ドメインごとにテナント当たり100 | 可用性ドメインごとにテナント当たり100 |
マウント・ターゲット | mount-target-count | 可用性ドメインごとにテナント当たり6 | 可用性ドメインごとにテナント当たり2 |
レプリケーション | レプリケーション数 | テナンシ当たり20 | テナンシ当たり20 |
ファイル・システムのサイズ | - | 8エクサバイト | 8エクサバイト |
最大ファイル・サイズ | - | 18.45エクサバイト* | 18.45エクサバイト* |
*他の制限とは対照的に、このリソースの制限は増加できません |
柔軟なネットワーク・ロード・バランサの制限は、リージョナルです。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
柔軟なネットワーク・ロード・バランサ | 3 | 3 |
詳細は、ネットワーク・ロード・バランサの制限を参照してください。
制限 | Oracle Universal Credits(GB) | Pay As You Goまたはトライアル(GB) |
---|---|---|
DR保護グループ数 | 10 | 10 |
DR計画数 | 100 | 100 |
DR保護グループのメンバー | 50 | 50 |
DR保護グループのデータベース・メンバー | 10 | 10 |
DR保護グループのコンピュート・メンバー | 25 | 25 |
DR計画のユーザー定義ステップ | 100 | 100 |
リソース |
スコープ |
Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
アプリケーション | リージョン | 20 | 10 |
ファンクション | リージョン | 500 | 50 |
ファンクションの同時実行のためのメモリー合計 | 可用性ドメイン | 60GB | 60GB |
プロビジョニングされた同時実行性向けの合計メモリー | リージョン | 40GB | 40GB |
GoldenGateの制限は、リージョナルです。
リソース |
制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
デプロイメント | deployment-count | リージョン当たり20のデプロイメント | リージョン当たり20のデプロイメント |
登録済データベース | database-registration-count | リージョン当たり100の登録済データベース | リージョン当たり100の登録済データベース |
ヘルス・チェックの制限はグローバルです。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
基本モニター | monitor-basic-count | 500 | 500 |
プレミアム・モニター | monitor-premium-count | 500 | 500 |
これは、アイデンティティ・ドメインを使用するように更新されたリージョン内の新しいテナンシ用です。IAMサービスに正しいドキュメントを使用していることを確認するには、クラウド・アイデンティティ・ドキュメントを参照してください。
IAMの制限はグローバルです。
サブスクリプション・タイプは、各タイプのアイデンティティ・ドメインの数を制御します。
各アイデンティティ・ドメイン・タイプのオブジェクト制限については、IAMオブジェクトの制限を参照してください。
アイデンティティ・ドメイン・タイプ | トライアル/Promo/Always Free | UCM - PayAsYouGo/MonthlyAnnualコミット |
---|---|---|
Free | 2 | 10 |
Oracle Apps | 0 | 100 |
Oracle Apps Premium | 0 | 4 |
Premium | 0 | 4 |
外部ユーザー | 0 | 4 |
これは、アイデンティティ・ドメインを使用するように更新されていないリージョン内のテナンシ用です。IAMサービスに正しいドキュメントを使用していることを確認するには、クラウド・アイデンティティ・ドキュメントを参照してください。
IAMの制限はグローバルです。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
テナンシ内のユーザー | 2000 | 2000 |
テナンシ内のグループ | 250 | 250 |
テナンシ内の動的グループ | 50 | 50 |
テナンシのネットワーク・ソース・グループ | 10 | 10 |
テナンシ内のコンパートメント | 1000 | 1000 |
テナンシ内のポリシー | 100 | 100 |
ポリシーに含まれるステートメント | 50 | 50 |
テナンシ内のグループ当たりのユーザー数 | 2000 | 2000 |
テナンシ内のユーザー当たりのグループ数 | 250 | 250 |
テナンシ内のアイデンティティ・プロバイダ | 3 | 3 |
アイデンティティ・プロバイダのグループ・マッピング | 250 | 250 |
単一の動的グループの一致ルール長 |
100000 | 100000 |
Java管理の制限はリージョナルです。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
フリート | leet- カウント | 50 | 50 |
ライセンス・マネージャの制限はリージョナルです。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
最大ライセンス・レコード数 | license-record-max-count | 1000 | 1000 |
最大製品ライセンス数 | product-license-max-count | 100 | 100 |
Load Balancerの制限はリージョナルです。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
ロード・バランサ数 | 50ロード・バランサ | 3ロード・バランサ |
ロード・バランサの帯域幅 | 5000Mbps | 500Mbps |
ログ・アナリティクスの制限はリージョナルです。
制限名 |
Oracle Universal Credits |
Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
entity-count | 10,000 | 10,000 |
loggroup-count | 50 | 50 |
object-collection-rule-count | 1,000 | 1,000 |
on-demand-upload-count | 10,000 | 10,000 |
scheduledtask-purgepolicy-count | 25 | 25 |
scheduledtask-savedsearch-count | 500 | 500 |
ロギングの制限はリージョナルです。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
ログ | log-group-count | 100 | 100 |
ログ・オブジェクト | ログ数 | 500 | 500 |
統合エージェント構成 | unified-agent-configuration-count | 100 | 100 |
最大問合せ/分 | - | 100 | 100 |
最大同時問合せ数 | - | 5 | 5 |
カスタム・ログ・オブジェクト当たりのログ・フィールド数(構造化JSONロギング用) | - | 10,000 | 10,000 |
ログ・フィールド名サイズ(構造化JSONロギング用) | - | 128バイト | 128バイト |
ログ・フィールド値サイズ(構造化JSONロギング用) | - | 1000バイト | 1000バイト |
リソース |
制限名 |
スコープ |
Oracle Universal Credits |
Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|---|
管理エージェント | management-agent-count | テナント | 10000 | 10000 |
管理エージェントのインストール・キー | management-agent-install-key-count | テナント | 300 | 300 |
MySQL Databaseの制限は、明示的に指定されていないかぎり、可用性ドメインごとです。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Go | トライアル |
---|---|---|---|
MySQL Databaseブロック・ストレージ | 100000 | 100000 | 1000 |
MySQL Database手動バックアップ数(リージョン) | 1200 | 1000 | 100 |
MySQL Database VM Standard E2.1インスタンス(非推奨) | 5 | 3 | 0 |
MySQL Database VM Standard E2.2インスタンス(非推奨) | 5 | 3 | 0 |
MySQL Database VM Standard E2.4インスタンス(非推奨) | 5 | 3 | 0 |
MySQL Database BM Standard E2.64インスタンス(非推奨) | 5 | 3 | 0 |
MySQL Database VM Standard E2.8インスタンス(非推奨) | 5 | 3 | 0 |
MySQL Database VM Standard E3.1 (8GB RAM)インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL Database VM Standard E3.1 (16GB RAM)インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL Database VM Standard E3.16インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL Database VM Standard E3.2インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL Database VM Standard E3.24インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL Database VM Standard E3.32インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL Database VM Standard E3.36インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL Database VM Standard E3.4インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL Database VM Standard E3.64インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL Database VM Standard E3.8インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL Database for HeatWave VM.Standard.E3のノード数 | 20 | 20 | 3 |
MySQL HeatWave VM.Standard.E3のノード数 | 100 | 100 | 10 |
MySQL Database for HeatWave VM.Standardのノード数 | 20 | 20 | 3 |
MySQL HeatWave VM.Standard | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard.E4.1.8インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard.E4.1.16インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard.E4.2.32インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard.E4.4.64インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard.E4.8.128インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard.E4.16.256インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard.E4.24.384インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard.E4.32.512インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard.E4.48.768インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard.E4.64.1024インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard 2.1.15インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard 2.2.30インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard 2.4.60インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard 2.8.120インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard 2.16.240インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard 3.1.8インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard 3.1.16インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard 3.2.32インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard 3.4.64インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard 3.8.128インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard 3.16.256インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard 3.24.384インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Standard 3.32.512インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Optimized 3.1.8インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Optimized 3.1.16インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Optimized 3.2.32インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Optimized 3.4.64インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Optimized 3.8.128インスタンス | 100 | 100 | 10 |
MySQL VM.Optimized 3.16.256インスタンス | 100 | 100 | 10 |
メディア・フローの制限については、サービス制限を参照してください。
モニタリングの制限はリージョナルです。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
アラーム | 50 | 50 |
メトリック(サービスによりポスト) | 無制限 | 無制限 |
ネットワーキング・サービス制限は、リソースに応じて異なるスコープに適用されます。
リソース | スコープ | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
VCN | リージョン | 50 | 10 |
サブネット | VCN | 300 | 300 |
IPv4 CIDR | VCN | 5 | 5 |
IPv6接頭辞 | VCN | 5 | 5 |
IPv4 CIDR | サブネット | 1 | 1 |
IPv6接頭辞 | サブネット | 3* | 3* |
Oracleによって割り当てられたIPv6接頭辞 | サブネット | 1 | 1 |
* このリソースの制限は最大5まで引き上げることができます。 |
このセクションは、VCNルート表の制限に固有です。DRGルート表の制限は、「DRGルート表の制限」セクションに記載されています。
リソース | スコープ | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
VCNルート表 | VCN | 300 | 300 |
ルート・ルール | VCNルート表 | 200 | 200 |
リソース |
スコープ |
Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
動的ルーティング・ゲートウェイ(DRG) | リージョン | 5 | 5 |
VCNアタッチメント | DRG |
300 |
10 |
ルート・ディストリビューションのインポート | DRG | 100 | 100 |
ルート・ディストリビューションのエクスポート | DRG | 1 | 1 |
DRGルート・ルール - 動的 | DRG | 20,000 | 20,000 |
ルート・ディストリビューション文 | ルート・ディストリビューション | 300 | 300 |
ルート・ディストリビューション文の一致基準 | ルート・ディストリビューション文 | 1 | 1 |
このセクションは、DRGルート表の制限に固有です。VCNルート表の制限は、「VCNルート表の制限」セクションに記載されています。
リソース | スコープ | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
DRGルート表 | DRG | 100* | 100* |
DRGルート・ルール - 静的 | DRGルート表 | 100 | 100 |
ECMPパス (異なるネクストホップ・アタッチメント間の1つのCIDR ECMPルーティング) |
DRGルート表 | 8* | 8* |
ルート表に割り当てられたVCNアタッチメント | DRGルート表 | 300 | 300 |
ルート表に割り当てられた仮想回線アタッチメント | DRGルート表 | 300 | |
ルート表に割り当てられたIPSecトンネル・アタッチメント | DRGルート表 | 300 | 300 |
ルート表に割り当てられたRPCアタッチメント | DRGルート表 | 300* | 300* |
* このリソースの制限を増やすことはできません |
リソース | スコープ | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
動的ルーティング・ゲートウェイ(DRG) | リージョン | 5 | 5 |
インターネット・ゲートウェイ | VCN | 1* | 1* |
ローカル・ピアリング・ゲートウェイ(LPG) | VCN |
10 |
10 |
NATゲートウェイ | VCN | 1 | 1 |
サービス・ゲートウェイ | VCN | 1 | 1 |
* このリソースの制限を増やすことはできません |
リソース | スコープ | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
予約済パブリックIP | リージョン | 50 | 50 |
エフェメラル・パブリックIP | インスタンス |
VMインスタンス当たり2個 ベア・メタル・インスタンス当たり16個 |
VMインスタンス当たり2個 ベア・メタル・インスタンス当たり16個 |
リソース | スコープ | Oracle Universal Credits |
Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
DHCPオプション | VCN | 300 | 300 |
リソース | スコープ | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
ネットワーク・セキュリティ・グループ | VCN | 1000 | 1000 |
VNIC | ネットワーク・セキュリティ・グループ |
特定のネットワーク・セキュリティ・グループには、VCN内と同じ数のVNICを含めることができます。 特定のVNICは、最大5つのネットワーク・セキュリティ・グループに属することができます。* |
特定のネットワーク・セキュリティ・グループには、VCN内と同じ数のVNICを含めることができます。 特定のVNICは、最大5つのネットワーク・セキュリティ・グループに属することができます。* |
セキュリティ・ルール | ネットワーク・セキュリティ・グループ |
120 (イングレスとエグレスの合計) |
120 (イングレスとエグレスの合計) |
* このリソースの制限を増やすことはできません |
リソース |
スコープ |
Oracle Universal Credits |
Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
セキュリティ・リスト | VCN | 300 | 300 |
セキュリティ・リスト | サブネット | 5* | 5* |
セキュリティ・ルール | セキュリティ・リスト |
200イングレス・ルール* および 200エグレス・ルール* |
200イングレス・ルール* および 200エグレス・ルール* |
* このリソースの制限を増やすことはできません |
リソース | スコープ | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
サイト間VPNのIPSec接続 | リージョン | 4 | 4 |
顧客構内機器オブジェクト(CPE) | リージョン | 10 | 10 |
リソース | スコープ | Oracle Universal Credits |
Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
BYOIP | リージョン | 20 (IPv4 + IPv6) | 0 |
パブリックIPプール | リージョン | 10 | 0 |
リソース | スコープ | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
VLAN | VCN | 100 | 100 |
ネットワーク・ファイアウォール の制限はリージョナルです。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
ネットワーク・ファイアウォール | プレミアム-nfw-max-count | 3 | 2 |
ネットワーク・ファイアウォール・ポリシー | プレミアム-nfw-max-count | 50 | 50 |
Oracle NoSQL Database Cloudの制限については、サービス制限を参照してください。
通知の制限はリージョナルです。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル | Always Free |
---|---|---|---|---|
テナンシ当たりのトピック(アクティブまたは削除*) | トピック数 | 100 | 100 | 50 |
購読 | サブスクリプション数 |
|
|
|
*ライフサイクルの状態。NotificationTopicリファレンスおよびサブスクリプション・リファレンスを参照してください。 |
オブジェクト・ストレージおよびアーカイブ・ストレージの制限はリージョナルです。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
バケット | テナンシ当たり10,000 | テナンシ当たり10,000 |
バケット当たりのオブジェクト数 | 無制限 | 無制限 |
オペレーション・インサイトの制限はリージョナルです。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
データベース・インサイト(ADB) - 合計OCPU | 800コア | 800コア |
リソース | 説明 | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|---|
OCB検出 | アセット・ソースの数 | asset-source-count | 10 | 10 |
検出スケジュールの数 | discovery-schedule-count | 5 | 5 | |
OCBインベントリ | インベントリに作成できるアセットの数 | asset-count | 1000 | 1000 |
Oracle Cloud Migrations | 移行プロジェクトの数 | migrations-count | 10 | 10 |
移行プランの数 | migration-plans-count | 25 | 25 | |
移行中のアセットの数 | migration-assets-count | 100 | 100 | |
移行中のターゲット・アセットの数 | migration-targetassets-count | 100 | 100 | |
レプリケーション・スケジュールの数 | replication-schedule-count | 5 | 5 | |
ソース環境の数 | environment-count | 5 | 5 | |
リモート接続エージェントの数 | agent-count | 10 | 10 | |
エージェント依存関係の数 | agent-dependency-count | 10 | 10 |
組織制限はリージョナルであり、ホーム・リージョンで適用されます。
リソース |
制限名 | スコープ | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|---|
子テナンシ | child-tenancy-count | テナンシ | 50 | 0 |
プロセス自動化の制限については、プロセス自動化のサービス制限を参照してください。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
キュー | OCIリージョンごとにテナンシ当たり10 | OCIリージョンごとにテナンシ当たり10 |
キュー当たりの最大メッセージ数 | 無制限 | 無制限 |
処理中メッセージの最大数 | キュー当たり100,000 | キュー当たり100,000 |
最大メッセージ操作数 | キュー当たり30,000アクション/秒 | キュー当たり30,000アクション/秒 |
最大同時GETリクエスト | キュー当たり5,000 | キュー当たり5,000 |
最大データ・レート | キュー当たりのイングレス: 10 MB/秒 キュー当たりのエグレス: 10 MB/秒 |
キュー当たりのイングレス: 10 MB/秒 キュー当たりのエグレス: 10 MB/秒 |
メッセージの保持 | 7日 | 7日 |
ストレージ | テナンシ当たり20GB キュー当たり2GB |
テナンシ当たり20GB キュー当たり2GB |
リソース・マネージャの制限はリージョナルです。
次の制限はテナントごとです。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Go | トライアル | Always Free |
---|---|---|---|---|---|
構成ソース・プロバイダ | configuration-source-provider-count | 100 | 100 | 100 | 100 |
ジョブ(同時) ジョブ期間: 24時間 |
同時ジョブ数 | 20 | 5 | 2 | 2 |
プライベート・エンドポイント | private-endpoint-count | 5 | 5 | 1 | 1 |
プライベート・エンドポイントのアクセス可能IPアドレス | private-endpoint-reachable-ip-count | 100 | 100 | 100 | 100 |
プライベート・テンプレート | テンプレート- 件数 | 10,000 | 2,000 | 10 | 100 |
スタック数 | 10,000 | 2,000 | 10 | 100 |
コスト分析のスケジュール済レポートの制限は、レルム固有です。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
スケジュール済ジョブ | usage-scheduled-job-count | 10 | 10 |
OpenSearchを使用した検索の制限は、リージョナルです。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
OpenSearchクラスタ | リージョン当たり3クラスタ | お問合せ |
クラスタ・データ・ノード | リージョン当たり10のデータ・ノード | お問合せ |
クラスタ・マスター・ノード | リージョン当たり3のマスター・ノード | お問合せ |
クラスタOpenSearchダッシュボード・ノード | リージョン当たり3のOpenSearchダッシュボード・ノード | お問合せ |
合計OCPU(コア)数 | リージョン当たりすべてのクラスタで640OCPU | お問合せ |
メモリー合計 | リージョン当たりすべてのクラスタで10,240GB | お問合せ |
セキュリティ・ゾーンの制限はリージョナルです。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
セキュリティ・ゾーン | リージョン当たり最大50のセキュリティ・ゾーン | リージョン当たり最大50のセキュリティ・ゾーン |
サービス・コネクタ・ハブの制限はリージョナルです。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Go | トライアル |
---|---|---|---|---|
サービス・コネクタ | service-connector-count | 20 | 20 | 5 |
制限は、前述のとおり、リソースおよびテナンシごとに適用されます。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
テナンシ当たりのサービス・メッシュ | service-mesh-count | 15 | 15 |
テナンシ当たりの仮想デプロイメント | virtual-deployment-count | 500 | 500 |
テナンシ当たりのイングレス・ゲートウェイ | 入力ゲートウェイ数 | 100 | 100 |
リソース |
スコープ |
Oracle Universal Credits |
Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
ストリーム | テナンシ | 無制限 | 無制限 |
ストリーム・プール | テナンシ | 無制限 | 無制限 |
接続ハーネス数 | テナンシ | 無制限 | 無制限 |
パーティション数 | テナンシ | 15または問合せ先 | 1 |
メッセージの最大保存期間 | テナンシ | 7日 | 7日 |
メッセージの最大サイズ | テナンシ | 1 MB | 1 MB |
コンシューマ・グループ | ストリーム | ストリーム当たり50コンシューマ・グループ | ストリーム当たり50コンシューマ・グループ |
最大書込み速度 | パーティション | 1MB/秒 | 1MB/秒 |
最大読取り速度 | パーティション | 2MB/秒 | 2MB/秒 |
コンシューマ・グループ当たりのGETリクエスト | パーティション | コンシューマ・グループ当たり5 GETリクエスト/秒 | コンシューマ・グループ当たり5 GETリクエスト/秒 |
脅威インテリジェンスの制限は各テナンシに適用されます。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
脅威インジケータ |
|
|
Traffic Management Steering Policiesの制限はグローバルです。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
トラフィック管理ステアリング・ポリシー数 | テナント当たり100個 | テナント当たり100個 |
トラフィック管理ステアリング・ポリシー・アタッチメント | テナント当たり1,000個 | テナント当たり1,000個 |
Vaultのサービス制限はリージョナルです。
リソース | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|
テナンシ内のボールト |
10または問合せ先 |
10または問合せ先 |
テナンシ内の仮想プライベート・ボールト ノート: レプリケートされたボールトは、サービス制限に対して等しくカウントされます。 |
お問合せ |
なし |
ボールト内のキー ノート:
|
100または問合せ先 |
100 (ソフトウェアで保護) 100 (ハードウェアで保護) またはお問合せ |
仮想プライベート・ボールト内のキー ノート:
|
1000または問合せ先 |
なし |
テナンシのシークレット (シークレット・バージョンは、ローテーション状態に関係なく、制限に対してカウントされます。すべてのシークレット・バージョンは、1つのボールト内に配置するか、許容数のボールト間で広げることができます。) |
5000または問合せ先 |
150 |
シークレットでのシークレット・バージョン |
60またはお問合せ (アクティブな使用に最高30個のシークレット・バージョン、削除の保留に最高30個のシークレット・バージョンを設定できます。) |
40 (アクティブな使用に最高20個のシークレット・バージョン、削除の保留に最高20個のシークレット・バージョンを設定できます。) |
ビジュアル・ビルダーの制限については、サービス制限を参照してください。
Visual Builder Studioの制限については、サービス制限を参照してください。
リソース | スコープ | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
SDDC | リージョン | 該当なし | 利用不可 |
ESXiホスト | リージョン | ホスト当たり52コア | 利用不可 |
脆弱性スキャンの制限はリージョナルです。
リソース | 制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
ホスト・スキャン・レシピ数 | recipe-count | 100 | 100 |
ホスト・ターゲット数 | target-count | 200 | 200 |
コンテナ・スキャン・レシピ数 | container-recipe-count (コンテナレシピ数) | 100 | 100 |
コンテナ・ターゲット数 | container-target-count | 200 | 200 |
WAFの制限はグローバルです。
リソース |
制限名 | Oracle Universal Credits | Pay As You Goまたはトライアル |
---|---|---|---|
ポリシー | policy-count | テナント当たり100個 | テナント当たり100個 |
APIの使用
APIの使用およびリクエストの署名の詳細は、REST APIおよびセキュリティ資格証明を参照してください。SDKの詳細は、ソフトウェア開発キットとコマンドライン・インタフェースを参照してください。
制限の管理には、サービス制限APIで次の操作を使用します:
リソース・ロックを管理するには、次を使用します:
端数のある使用量および使用可能量
一部のリソースでは、使用量と使用可能量に端数を使用でき、それがサービス制限APIにそれぞれ反映されます。端数を使用できるリソースの場合、使用量に反映されるのは、端数のある使用量の切り上げられた値です。使用可能量の場合は、端数のある使用可能量の切り捨てられた値が反映されます。このため、使用量と使用可能量を最も正確に示す上で、これらの端数のある使用可能量と使用量の属性が役立ちます。
たとえば、使用されているリソースが2.4で、使用可能量が4.6の場合、次のAPIレスポンスが返されます:
{
used: 3,
fractionalUsed: 2.4,
available: 4.6,
fractionalAvailable: 4
}
詳細は、ResourceAvailabilityリファレンスのavailable
およびused
属性を参照してください。